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2007年8月31日 (金)

季節の変わり目

さしもの猛暑も数日前に終わった。はっきりと終りを感じた。これは毎年夏が終わると感じることである。的確な引用ではないが、盛者必衰という言葉が頭に浮かぶ。

まだ残暑があるだろうが、夏→秋の移ろいは劇的と言えるほどはっきりしている。もう暑さに耐えられないよー、と思う日々が続いた後で訪れる涼しさには格別のありがたさを感じるから、秋をはっきりと感じるのだと思う。

と思いつつ、冬→春の移行も桜の咲く頃にはっきり感じることを思い浮かべた。近年寒さに弱くなって手足がかじかむ。このことが桜の咲く頃の暖気を一層ありがたく感じさせてくれるのだろう。秋の到来と並び、春の到来も体が待ちわびているのである。

と、ここまで書くとあとの二つの季節の変わり目はどうかな、と考える。

春→夏は長いプロセスである。ゴールデンウィークの終り頃にはすでに暑さを感じるようになり、春→初夏→梅雨→夏と推移していく、と言えるのではないだろうか。梅雨→夏は割りとはっきりしているものの、気象庁が梅雨明け宣言なるものを行う割には劇的でない。

秋→冬は一番ゆったりとした移り変わりに思える。徐々に気温が低くなって行き、木枯らしで冬の到来がダメ押しされるという感じ。

という訳で秋の到来は劇的であり、とても嬉しい。嬉しいと同時に夏の疲れがどっと出て、眠くて仕方ないのもこの時期の特徴か。

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