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2007年9月18日 (火)

9月18日の記事の中で

今日の夕刊では、教員免許更新制に関する柴田翔のコラムに共感を覚え、子育てに関するルー・大柴の一文も興味深く読むことができた。

しかし私にとっての今日一番は、朝刊裏面の「電子顕微鏡で”小宇宙”の旅」と題された、工学博士永田文男の文章だった。現役時代電子顕微鏡の研究に携わっていた著者は、定年退職後、従来より驚異的に小型化され安くなった(400万円が安い!?)電子顕微鏡を購入し、以来一途に「身の回りのものは何でも、数百から数万倍に拡大して観察し」続ける。以下、孫の抜けた乳歯の断面、犬の犬歯、恐竜の歯、いろいろな蕎麦、と興味深い観察歴が披露され、著者が興味が尽きないと言う昆虫の足の裏の話が続く。「昆虫の足の裏を見ているだけで一生観察のネタには困らないと思うほどだ。」と言うから羨ましい限りである。まさにホモ・ルーデンスの代表選手のようなお方である。

私もこんなに夢中になれる世界を持てたらいいだろうな、と心底思った。

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