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2007年12月

2007年12月31日 (月)

12/31臨海副都心散歩写真

考えてみると年末にこの辺りを散歩するのが恒例になっているかも。例年と違うのは自転車で来なかったことか。(身体が冷え過ぎると良くないので)

Hq31x014  できれば魚眼を使いたかったのだが、一面雲、という空ではないので、思ったような使い方ができなかった。

Hq31x017  こんなところで魚眼が役立った。

Hq31x023  私の好きなスポット

Hq31x024  魚眼レンズ使用

Hq31x033  数十秒前ならもっと色付いていたのだが、カメラのセッティングをしてるうちに雲の暗い部分が優勢になってしまった。

Hq31x046  年末のこの時間帯でもクレーンは働いていた。

Hq31x054  レインボーブリッジが虹色に照らされていた。

Hq31x058  フジテレビ入場口。 お台場地区は「年末カウントダウン」を待つ人達で混雑していた。デジカメは感度を上げると夜景もある程度手持ちで撮れるから面白い。

Hq31x060  Hq31x063 Hq31x061 

では皆様、良いお年を!

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12/30のデジカメ散策

Hq30x025  深川不動尊は初詣の準備が進んでいた。

Hq30x019  参道の飾り物。こういうもので街が結構華やかに見えてくる。

Hq30x032  こちらは富岡八幡宮

Hq30x038  八幡宮の境内にフユザクラが咲いていた。暗いところだった。

Hq30x043  木場公園に歩いていると高空をジェット機が。慌てて望遠ズームを一杯に伸ばし、感度を上げシャッタースピードを稼いで撮ったら、まあまあ撮れていた。空気が澄んでいるのが良く分かる。

Hq30x055  木場公園にて 雲がないので枯れ木をアクセントに使ってみた。

次の二枚は木場公園で見えた夕空。

Hq30x060  Hq30x063

Hq30x065  木場を流れる大島河に架かる新田橋という人道橋を初めて渡ってみた。なかなか雰囲気が良かった。

Hq30x066  暗くなってきたので感度を上げ、ホワイトバランスを蛍光灯に設定して自販機を撮影。私から見るとこういうものもフォトジェニックだ。

Hq30x069  木場の大規模スーパーのフードコート。魚眼レンズを使うと、暗くなってもさほど手振れを気にすることなく撮影を楽しめる。

Hq30x074  江東区塩浜にて 薄暮の空の雲を、感度を上げて撮影。現在の心境としては、画面が粗くなるデメリットより、暗くても撮れるというメリットを大切にする方向。

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ロウバイが咲き始めた

New1  江東区富岡にて ロウバイの咲き始めは例年通りのようだ。

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12/30に出た晴れ間

Hq30x017

朝方は前夜からの雨が残っていたが、昼過ぎに北から雲の割れ間が出てきた。

Hq30x015

雨雲を背景にくすんでいた高層ビルの窓に、北から出た晴れ間が写っていた。

このあと空は晴れ渡り、戸外を散歩して撮影に浸ることができた。

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2007年12月30日 (日)

12/30の夕空

New1_2  ベランダにて

雨が降ったあと空がよく澄んだ。それでも雲が浮かんでくれていてこその夕空である。

今日は気に入った写真が沢山撮れたのに、年末の慌しさに忙殺されゆっくりレビューできなかったのは残念だ。

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12/9の夕空

New1

24mm相当くらいの画角で撮っている。こういう雲を撮るのに魚眼レンズがあったらいいな、と思った。でもって魚眼レンズを買ってしまったのだが、こういう空にはその後出会っていない。(或いはお目に掛っていない)

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2007年12月26日 (水)

人の温かみが伝わる二題

毎週楽しいコラムが満載の日経水曜夕刊なのだが、今日はほんわかと心に届く二つのコラムに出会った。

一、脳研究者池谷裕二さんの「手を伝う心」と題された「あすへの話題」。愛する夫に手を握っていてもらえば、手首への電気ショックが精神的に軽減する、という研究結果を紹介していた。仲の良い夫婦でないと痛みの軽減効果が薄れるのだそうだ。

二、フォトジャーナリスト櫻井寛さんの「世界途中下車」。筆者はラトビアの駅で切羽詰って有料トイレに飛び込んだのだが、入り口のおばさんに「50円(と等価の現地通貨)!」と阻まれる。しかしポケットには現地通貨が全くなく、仕方がないので泣く泣く手持ちの5ユーロ(800円くらい)をおばさんに押し付けて入ろうとしたのだが、「銀行で両替してこい」と入れてもらえない^^ 途方にくれていると通りがかりの男性が現地通貨のコインを手渡してくれた、という、なんともホッとする話である。これを読んで、私は自分が昔授かった二つの親切を思い出した。

①渋谷で(年齢的に見てはいけない)映画を観た帰り、地下鉄に乗ろうとしたらどうしても5円足りなかった。歩いて帰ろうにも、当時渋谷はとても遠いところに思えていたし、道も全く分からなかった。西も東も分からなかった。それで困り果て、交番のお巡りさんに「必ず返しますから5円貸してください。」と頼んだのである。すると彼は、何と!「10円あげるよ。返さなくていいから今度から気をつけてね」と言ってくれた。でもって私は有難く10円を頂戴した。このことは何十年も経った今でも忘れていない。

②ヨーロッパの何処かへ出張した帰りの空港で、例によって小銭を始末すべく免税売店で小間物を買い求めたときのこと、レジで支払おうとしたら、レジが示した金額は私の概算を超え、持ち金より1円(現地通貨相当分)高かったのである。慌てて一品元の場所に返しに行こうとする私を制して、レジのおばさんはにっこり微笑みながら「行け」というゼスチャーをした。状況を呑み込めず咄嗟に後ろを振り返ると、私の次に並んでいたおじさんも微笑んでいた。この時に感じた温かみも忘れられない。そういう風土ではない、と思い込んでいた外国で受けた思いがけぬ親切であった。

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2007年12月25日 (火)

12/8 六義園の紅葉

かなり前の事となってしまったが、六義園の紅葉に強いインパクトを受けたので残す事にした。

Hq08x004  これは南の入り口付近に飾られていた菊。

Hq08x005  精緻なつくりに驚かされる。

Hq08x008  こんな見事な色の紅葉が。

Hq08x022  池の周りを左回りに歩いて行くとこんな豪華な茶色に出会った。

Hq08x034  北側の池を這うように広がる黄葉。 今回初めてこの辺りが紅葉の見所なのだと知った。これまでは単に烏の巣窟と思ってた場所だ。

Hq08x036 Hq08x037 Hq08x043

雲のため日差しが弱く残念だ。

Hq08x053  紅葉に染まる中の黄緑も綺麗だ。

Hq08x068  弱い日差しに弱気になり、北の出口に向かう。

Hq08x076  出口付近の低木が印象的だった。

と、ここで雲が切れ待ち望んだ青空が出てきた。勿体ないので引き返した。

Hq08x077  やはり強い日差しを浴びると輝きが違う。

Hq08x081 Hq08x083 Hq08x084

見事な色合いの氾濫に狂喜した。

Hq08x086  ここは一番綺麗だと思ったスポット。写真の撮れ具合はこれが一番でなかったのが面白い。

Hq08x100  これはキャンバスに赤い絵の具をぶちまけたような写真なので、面白く思い掲載した。

Hq08x101  この東屋を囲む葉の色彩が気に入ったのだが、なかなか気に入った写真は撮れなかった。ここで午前の通院に間に合わせるべく、急ぎ足で六義園をあとにしたのであった。これまでで一番都内の紅葉を堪能できた半日だった。また来年も来ようと思った。

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2007年12月24日 (月)

メサイアを聞く

バッハ・コレギウム・ジャパンのメサイアを聴きにサントリーホールに行ってきた。

ピリオド演奏ということで弦はビブラートを付けず、ティンパニーやトランペットもこれまで聞き慣れたのと違う音色。ヘンデルが活躍していた当時にもこういう音が鳴っていたのかな、と思うと新鮮な気持ちで接することができた。

今日の演奏はプロとして高い水準の演奏だったから、「いつへまするか」とびくびくすることは全くなく安心して聴くことができた。しかし感動という面では話は別で、正直なところ数ヶ月前に子供の鼓笛隊の練習を聞いたときのほうが、鳥肌の立つような感動をすることができたのである。今日の演奏は速いテンポで、淀みなく流れに流れている演奏だった。高い水準で余裕を持って演奏しており、様式感は強く感じたものの、「芸術衝動の発露ってこんなものなのだろうか」と、聴いていて考え込んでしまったのだ。破綻なく様式美を追求した答えがこれであるなら、結果として技術に溺れてしまったことにならないだろうか。何か人間味に欠けているんだよなー。極論すれば機械的というか。指揮者は合唱を楽器のように鳴らそうとしたのではないか。合唱は確かに正確に演奏をしていたが、歌っているようには聞こえなかった。

座った席が悪かったのかもしれない。何しろ舞台の袖の、演奏者が出入りする口の上の席なのである。合唱隊は指揮者を囲むようにオケの後ろに弧を描いて並んでいたのだが、私の席はそのソプラノパートを右後ろから眺めるような位置であった。これと指揮者近くで歌う独唱者に関しては、こちらから歌うお口が見えない位置なのである。歌う人が聴衆に背を向ける位置で指揮者を見ながら歌っていたらどう聞こえるか想像してみて欲しい。歌う人は口の向く方向に向けて声を投げ掛けているのである。

ホールは残響が良く、メロディーが聞こえない訳ではなかったのだが、聞こえてくるのは言わば上澄みであり、これはソプラノよりもっとまともに後ろ向きで演奏していたトランペットにも当て嵌まる現象だった。「見る」席ではあり得ても「聴く」席ではない。こんな席がB席で6000円とはおかしいのではないか。学生席とか立見席にするような位置ではないのか。これは教会でコーラスが二階で歌うのとは別の次元の問題だ。

というような訳で、20分の休憩を挟んでの3時間は長かった。後半は退屈さえ感じて家路についたのであった。

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2007年12月23日 (日)

魚眼レンズ屋外デビュー

購入した魚眼レンズを戸外で初めて試してみた。

Hq23x024  江東区古石場にて かなり近くからでも、大きなものをすっぽり写すことができる。

Hq23x029 江東区木場にて 高さ1mほどのオブジェの50cmくらい前で写している。寄れば被写体のディーテールが撮れる。それに+αで周囲も撮れるのだから重宝しそうだ。

Hq23x058  木場公園にて 葉を落としたケヤキの下から上を見上げて撮っている。樹を取り巻くように白っぽい輪が写っているが、これは地平が近いことを示している。空一面にウロコ雲が広がった時などに使える目途が立った。

Hq23x059  江東区木場にて ここは首都高が左奥から右奥へ90度左折する場所。この写真のように建物が歪んで写るのはあまり好まないのだが、それを補ってお釣りが来るような使い方をしていきたい。

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川崎フロンターレ対愛媛FC

天皇杯準々決勝のこの試合をテレビ観戦した。

2-0で川崎の順当勝ち。キーパーの再三・再四に亘る超ファインプレーがなければ大差の試合になっていた。ジュニーニョをはじめ川崎の攻撃陣は好調だった。

愛媛は相撲で言えば四つに組んでしまった感じ。激しい気迫を見せるとか、鬼気迫るプレーが連続しないと勝機はなかった。散発的にチャンスはあったものの、今日はサッカーの神様は愛媛に微笑んでくれなかった、ということだろう。特に退場者を出しPKを決められたところで万事休した。

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2007年12月22日 (土)

魚眼レンズ・ファーストショット

雲や夕空を広ーく撮りたい、あわよくば夜景の撮影にも役立てたい、との思いから魚眼ズームレンズを購入した。この写真は取り敢えずのファーストショット。こういう歪んだ風景を撮るのが本意ではないが、雨のぱらつくこの天気では活躍のし様がないため、どのくらい広く撮れるのか、の試し撮りをした。

New1

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ホンダFC、さわやかに散る

今日は天気も良くないし、天皇杯準々決勝2試合を家でテレビ観戦した。どちらの試合も大激戦で見応えがあった。正直言って見応えのある試合を連続して見せられると、見ているほうの根気が続かなくなってしまうのである。よって中継二試合目の鹿島アントラーズ対ホンダFCの試合は大変面白いゲームだったのに、PCでデジカメ写真のRAW現像をしたり新聞を読んだりの「ながら観戦」となってしまった。

アマチュアのホンダFCはJリーグチャンピオンの鹿島を相手に全く互角に戦った。その守備のプレッシャーの強さ、ボール奪取力、攻める時のテンポの速さ、走力、突破力、どれをとっても、今日は鹿島に引けを取っていなかった。素晴しいサッカーをした。技術的にも高かったのではないだろうか。(私、自分でサッカーやったことないもんで^^;、感想を述べているだけスから悪しからず) Jリーグでも数年に一度現れるかどうか、という活きのいいサッカーだった。(絶賛)

なので後半退場者を出してしまったのがとても悔やまれる。人数が一人少なくなってからも頑張り、0-0で延長前半まで進んだので、もう一回天皇杯でホンダの試合をみたくなっていた私は、「ここまで来たら0-0で引き分けてPK戦で勝てるかも」と心中応援したのだが、延長後半、鹿島のスピードに乗った攻撃の前に失点、惜しくも敗退となった。 

気迫あふれるプレー、旺盛な闘争心と一定以上の力があれば、アマチュアでもここまでできる、との手本になったのではないだろうか。実力に劣るチームが穴熊のように守りを固め、反転速攻で取った一点を守り切って勝つ、というのもサッカーではたまにあり得ることで、それはそれなりに勝利には違いないのである。ホンダはそうではなく、Jリーグチームを3回、接戦の末破ってここまで上がって来た。凄いと思う。

ホンダFCに拍手を送りたい。

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2007年12月20日 (木)

堀口大学

本日の日経夕刊「入門講座・近代詩との出会い・3」は翻訳詩を取り上げていた。「海潮音」で有名な上田敏と私の好きな堀口大学に付いて書かれていたので面白かった。特に次に引用するジャン・コクトーの小品の訳には何とも言えない絶妙さを感じる。

  シャボン玉

シャボン玉の中へは

庭は這入れません

まはりをくるくる廻っています

ところで、今日のこのコラムで筆者の北村薫さんは、堀口大学を訳詩者として紹介しているが、創作詩人としての堀口大学の紹介も、後日、してくれるんだろうな、と心配になった。この記事を読んで堀口大学に興味を持った人は、是非彼の創作した詩にも目を通していただきたい。分かり易くて美しい日本語に出会えること請け合いです。

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千住真理子に感動

今夕は仕事の関係で家に早く帰れた。NHKをつけたら千住真理子さん(以下敬称略)が「ゆうどきネットワーク」に出演していた。ホスピスで演奏している場面から見た。ご老人のリクエストに応え「アンダンテ・カンタービレ」や「チゴイネルワイゼン」を弾いておられ、ふんふんふん、と何気なく聴いていたのだが、演奏に聴き入る皆さんの表情を見ると、大変熱心に聴き入っている姿が印象的だった。

この時点では、普通のプロバイオリニストが普通に弾いてるな、というだけだったのだが、そのあとスタジオで弾いた「G線上のアリア」の演奏を聴いていて痺れてしまった。音楽を聴いて感動したのは実に久しぶり。こういう突然の感動との出会いってこんなに嬉しいものなのか、と、これまた久しぶりに感じた。

何しろ、最初に出てきた音からして、磨かれ抜かれていて密度が高いのである。そしてフレーズィングに作為が見られず誠実だったのである。

インタビューに応えて彼女は「ホスピスでの演奏などを通じてたくさんのことを勉強させてもらってます」と語っていたが、そういう体験が音に滲み出たのだろうか。美人で華やか、兄弟揃って才能に溢れている、などなど、私が単純に避けてしまうタイプの方なので、いままでテレビで演奏を聴いても色眼鏡を掛けて聴いていたと思う。それとも(どういう理由で演奏から遠ざかっておられたのか知らないが)、活動を再開したというその中断期間に相当強く感じたところがあり、彼女の奏でる音に変化が出て、私が感動したのであろうか。

フレーズとフレーズの繋ぎに使われたグリサンドという些細な部分で好きではない箇所があったものの、全体としてすっかり魅了された。だいたいからして、我が家の小さなテレビのスピーカーごときから流れてくる音色にこれだけ酔わされてしまうとは、と大いに感謝したい。あの音色の密度を生み出していたのは、演奏家自身の気迫なのか、音楽への愛なのか。音楽っていいよなー。それにしても彼女は美人だよなー。赤いセーターが凄く綺麗でセクシーだった。

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2007年12月19日 (水)

12/18の爆笑学問

12/18の爆笑学問はこれまでの総集編。予告を見るにNHK恒例の年末手抜き?的既放送分のオムニバス版だった。この番組は初めて知って目からウロコが落ちるような科学の最先端の話が最大の魅力なので、すでに見たことのあるのを繋ぎ合わせて放映されることに全く期待していなかったのである。

しかしそれでも面白かった。物凄い加速を実現した8輪の電気自動車、世界をとめどなく流れる物質が一時人の体内に代謝の一部として留まる、という分子生物学の話などは、また見ても感動した。凄いものは何回見ても凄いという事だろうか。

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2007年12月16日 (日)

神保町サイクリング 12/16

北風の冷たい日ではあったが、書評で買いたくなった本を探しに神保町へ。

この時期、冷たいサドルに座り続けると局部的な疾病が出易いので、ホカロンをサドルに貼り付けて走ってみた。

尚、本日は先日入手したコンパクトデジカメを携帯。撮れる写真にはどうしても荒さが出てしまうが、ポケットに入れて走っても全然気にならない重さで、これは実にありがたかった。いつも大変な思いで担いでいる一眼デジカメは何なのだという感じ。

Hq16p003  永代橋で隅田川を渡る

Hq16p005  上流から水上バスが来たので、待ち構えて撮った。

Hq16p006  永代橋を渡りすぐ右折。この橋が架かっている。

Hq16p011  人形町付近。プラタナスはすっかり葉を落としている。

Hq16p014  日本銀行傍。江戸城外濠の跡なのか、城壁風の石積みが。メタセコイアは半分葉を落としていた。

Hq16p015  反対側を見ると高速脇に何かの紅葉が。

Hq16p020  大手町。イチョウも早いものはもうおしまいだ。

Hq16p021  首都高下の暗がりに差す陽がどのくらいに撮れるのか試してみた。3.6倍のズームではこれで精一杯だった。

Hq16p023  神田の裏通りにフユザクラが咲いていた。マクロモードに切り替え、手を伸ばして撮影した。かなりコントラストが強いデジカメだ。

Hq16p025  その脇にこんな金色のオブジェが置いてあった。うっかりして題名と作者をメモるのを忘れてしまった。

Hq16p027  これも神田の裏通りにて。撮影者も写っている。

Hq16p029  昼食後のコーヒーショップにて。原寸では結構ノイズが出ていたが、縮小するとあまり分からなくなった。

Hq16p035  神保町で所期の目的を果たし、これはいつも寄る和田倉噴水公園にて。

Hq16p040  大手町にて。どういう制約なのか、ここからフォントが大きく出来なくなった。

Hq16p041 江東区永代にて。何の紅葉なのか分からない。サクラかな。

今回の結論。 コンパクトデジカメは圧倒的に携帯性に優れている。画質は一眼より明らかに劣っている。 (同等だったら一眼の意味が問われてしまう)

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麿赤兒さん

本日12/16日経朝刊の「究める」というコラムは舞踏家麿赤兒(まろあかじ)さんが登場。唐十郎率いる状況劇場で俳優をする一方、土方巽に舞踏を学び、「女にも赤ん坊にも、動物にも何にでもなれる」舞踏を選んだそうだ。確かNHKの番組で紹介されたことがあり、何か塗りたくったような、或いは全身一色の衣装を身に着けたような格好で「踊る」人だと記憶している。土方は西洋のモダンダンスから日本の農耕文化に回帰して「舞踏」を生み出したそうだが、麿さんはもっと大昔のラスコーの壁画の時代まで回帰するのだそうだ。

ピカソの力作を見て感じた、腹の底から何か湧き上がってくるような身体の状態、これに類する芸術衝動を感じられるのだろうか、との期待を感じさせる方向性だ。一度はこの目で確かめてみたくなった。能書きは要らない。舞踏そのものがどこまで伝えてくれるのだろうか。

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2007年12月14日 (金)

フユザクラ

Hq09x013  12月9日、小石川後楽園にて(広角ズームで寄って撮影)

Hq09x015  Hq09x016  100mmマクロレンズで撮影、紅葉がバックというのもこの時期ならではじゃないだろうか。

Hq09x017  マクロレンズを広角に付け替えるような場面だったが、面倒なのでそのまま撮った写真。こういうのもたまには変わって見えて面白い^^

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コラムニスト・ジョン・ギャスライト

今日の日経夕刊の「社会人Myキャンパス」というコラムは名古屋大大学院のジョン・ギャスライトの2回目。筆者はツリークライミングが持つリハビリ効果を通じ、いじめに苦しむ子や障害を持つ人達の手助けをしたいと願っており、今回はその話が中心だった。記事は興味深かった。

しかし、今夜彼について記事を残したくなったのは、先週第一回のコラムを読んだ感想をここにメモり損なっていたからだ。一週間が経過したのであまり細かくは覚えていないが、思い出し出し書いてみたい。

彼はカナダの学校で友達ができず、しかも苛められ、「どうしたら友達ができるのか」と泣く泣く祖父に相談した。すると祖父は一緒に大きな木に登り、学校を見おろしながらこう言ったのである。「学校は大事だがそれがすべてじゃあない。友達を作りたければ、自分の一番やりたいことをすることだ。」 そこで筆者は一生懸命木の上にツリーハウスを作り始める。そうしてしばらくすると、彼を苛めた子が木の下に来て「僕も一緒に作らせて」と頼み、仲間に入った。そして彼の良き友人となったのである。出来過ぎ、と思えるほど見事な話だ。

前回のコラムはこの話のあとに、彼が如何に日本に行きたくなったのか、というこれも面白い話が続くのだが、私が一番強い印象を受けたのは彼の祖父のことだ。日本の爺さんで孫にこのような話をする人が居るだろうか。如何にも彼のお爺さんは北米的な発想をする人に思える。少なくとも私にはこう思い付くことは出来なかっただろう。自分も孫にこんな助言をできる歳のとり方をしたいものである。

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2007年12月13日 (木)

0-1 浦和、ACミランに敗れる

0-1での敗戦は良くやったと思う。瞬間的なスピードと走り込んでくるタイミングの良さ、ボール奪取力、個々の力、いずれもミランが上回っていた。誰もが当然そうだと思っていただろう。それでも、浦和が数少ないチャンスをポロッと決めてしまえばどうなったか分からないのがサッカーの面白さだ。そういう意味で0-1での敗戦は最後まで観る者を楽しませてくれたと思う。

そうそう、後半の後半はミランのほうが体力的にも明らかに力を残していた。この辺は鍛えれば縮められる差ではないのかなー

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2007年12月12日 (水)

夢を大切にする社会めざす

今日の日経夕刊裏面のコラムには、漫画家松本零士さんによる現代の若者へのメッセージが掲載された。最初のパラグラフを読んでぐいっと引き込まれた。「成功とは金持ちになることじゃない、夢を果たすことです。」というこの一文にコラム全体が集約されていると思う。

「小さい夢でもしがみついて、あきらめずに追い続けたものが最後は笑うんです。そのために志を立てて頑張る若者を、社会全体が励ます風潮を確立しなくてはいけない。」と書かれていて、若者ではなくなった私に僅かに残る「若さ」にさえ響いてくるメッセージであった。現実の社会は頑張る若者を見捨て続けているじゃないか、と思わないでもないが、こんなストレートな檄文を掲載するところに、日経夕刊の奇妙なアンバランスさが現れていると思う。

ともあれ、こういうストレートな夢の実現への誘いは、漫画家ならではの発想と言えるのではないだろうか。だから私は漫画が好きなのだ。と同時に、こういう説教っぽい臭いがぷんぷんするから、彼の描く漫画にどっぷり浸かれなかった面もある。

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2007年12月11日 (火)

12/11の爆笑学問

今夜の爆笑学問ではシステム生物学の上田先生が体内時計についてお話をしてくれた。体の臓器や細胞それぞれが体内時計を内蔵しており、それを脳が親玉として統括しているとのこと。

逆に「体内時計があるのは体の中のここの部分です」と言われたら、もっと鮮烈だったのだろう。しかし、内蔵された体内時計を科学的に突き止めた、という点に科学者の執念を感じた。時計が昼の時刻を示しているのか夜を示しているのかを試薬を使って見せてくれた事も新鮮だった。

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2007年12月10日 (月)

月曜にサッカーの試合はないだろうと早合点し、今晩クラブワールドカップの浦和レッズ対セパハンの中継があるとは夢にも思わず、「家族に乾杯」を見ていたのであった。で、試合中であることに気付き中継を見始めたのは、後半20分くらいから。

セパハンはアジアで浦和との決勝に破れ二位であったのだが、確か、浦和がアジアで勝ったことで開催地枠が空き、出場の運びとなったのだと思う。この大会の一回戦ではオセアニア代表クラブチームに4-0で勝ち、あろうことか、またまた浦和と対戦することになった。(出来ることなら別の相手のほうが新鮮だったのに) アジア・チャンピオンズリーグではどちらが勝ち上がってもおかしくない、と思われるような手強い相手だったし、オセアニアのチームとの試合では余裕を持って試合をコントロールしていた。

見始めた時間には既に2-0でりーどしており、意外なリードで見る者としては緊張感を欠く感じだった。そして見ているうちにもう一点入り快勝ムードが漂ってきた。このムードは反転速攻で一点返されてからも覆らず、3-1で終わった。

相手はこの対戦の前に敵地で既に試合しており、浦和相手のアウェーはかなりのハンディだったろう。しかしアジアで二位だったのだから仕方がない。

これで浦和は13日にヨーロッパチャンピオンのACミランと対戦できることとなった。どんな戦いになるのか楽しみだ。実力差でコテンパンに負けるのも良い。それならそれで世界のレベルの高さを知れるだろう(私が)。接戦するか、万が一勝ちでもしたら、私は狂喜する。でも正直なところ、ミランの山を乗り越えて決勝に進出するとは考えにくい。(えー、断っておきますが私は浦和ファンではありません)

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2007年12月 9日 (日)

連日の紅葉狩り

この週末は土曜に駒込の六義園、日曜に小石川後楽園を見てきた。

六義園はモミジの時期初めて訪れたこともあり、その豪壮なモミジの数々に圧倒された。実はこれまで何回も六義園に行っているのだが、モミジの時期の訪問ではなかったので、「やたらカラスの多い庭園」程度の認識しか持っていなかったのである。これまでは見向きもしなかった園の北側一帯が紅葉狩りの本場であることが分かり、来年以降も見に行きたいなと思った。

Hq08x039

小石川後楽園にはすでに今月当初一度行っていた。その時モミジの色付きはまだまだだったので、今日日曜がリベンジであった。六義園とは違う趣がある庭園である。でも去年のほうが紅葉が綺麗だったように思う。今シーズンは未だ色付いてないモミジが見られ、紅葉しないまま枯れ落ちてしまうのではないか、と心配になった。

Hq09x062

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2007年12月 8日 (土)

リサ・ランドール博士

今NHKで放送されたリサ・ランドール博士を紹介する番組が大変面白かった(very very interesting)。まず、この世界の先頭を走る物理学者に失礼な話であるが、大変美しい方である。でも、美しいから頭が良くてはいけないという決まりがあるわけではないのである。完璧に天は二物を与えた。

普通我々が認識できる三次元と、もう一つの座標たり得る時間、これに加えもう一つの次元を考えるのが彼女の理論である。例えると、我々の宇宙はもう一つの次元の膜の上のに存在しているようなものだと言う。この理論ならこの宇宙で働く4つの力(重力・電磁力・大きな力・小さな力)のうち、なぜ重力だけが他の力より遥かに弱いのか、を説明できるかもしれないそうだ。

また、粒子と粒子が衝突して破壊される時、或る一部の物質が消えてしまうと予想されていることも、「衝突破壊後、異次元世界に移ってしまう」と考えれば分かり易いらしい。

これを突き詰めて行くとブラックホールの行く末とかビッグバン以前の説明も可能になるのかなあ・・・・・

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2007年12月 5日 (水)

桜田濠のサクラの紅葉

New1 右後方に見えているのはケヤキの黄葉だろうか

12月1日、半蔵門から桜田門へ向かう道にて

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2007年12月 1日 (土)

サザンカ

New1

12月1日、皇居北の丸公園にて

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時間よ止まれ

サラリーマンにとって金曜の夜ほど開放感に包まれる時間はない。

今晩は関口知宏の中国鉄道の旅の最終行程編を見て大変楽しめた。終結点の二日前ほどに訪ねた町で撮影されたイスラム系の表情をした3人の絶世の美女(若い奥さん)に感嘆したし、綿畑で綿を摘んでいた奥さんもとっても可愛かった。

日経夕刊の追想録のコラムを読めば、稲尾のほのぼのとした人柄が偲ばれる文章、原爆投下を肯定し続けて死んだエノラ・ゲイの機長、その横には原爆投下を公然と批判し続けて死んだアメリカの科学者の追想、と、どれも心に沁みる文章ばかりだった。

と書きつつ、一週間で一番楽しい気持ちになれる金曜日が終わってしまった。時間を止められたらどんなにいいだろう・・・・

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