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2007年12月16日 (日)

麿赤兒さん

本日12/16日経朝刊の「究める」というコラムは舞踏家麿赤兒(まろあかじ)さんが登場。唐十郎率いる状況劇場で俳優をする一方、土方巽に舞踏を学び、「女にも赤ん坊にも、動物にも何にでもなれる」舞踏を選んだそうだ。確かNHKの番組で紹介されたことがあり、何か塗りたくったような、或いは全身一色の衣装を身に着けたような格好で「踊る」人だと記憶している。土方は西洋のモダンダンスから日本の農耕文化に回帰して「舞踏」を生み出したそうだが、麿さんはもっと大昔のラスコーの壁画の時代まで回帰するのだそうだ。

ピカソの力作を見て感じた、腹の底から何か湧き上がってくるような身体の状態、これに類する芸術衝動を感じられるのだろうか、との期待を感じさせる方向性だ。一度はこの目で確かめてみたくなった。能書きは要らない。舞踏そのものがどこまで伝えてくれるのだろうか。

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