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2008年1月

2008年1月31日 (木)

1/27 新宿御苑散策

御苑の梅はどのくらい咲いてるのかな、と、この日曜日は新宿御苑を散策した。

I127x002  意外にもこの庭園では梅の開花は僅かだった。

I127x004  今を盛りと咲いていたのはこのスイセンだった。

I127x006  寂しげに咲くジュウガツザクラが意外に良くピントが合った。(切抜きです)

I127x007  カンザクラが三厘だけ開花していた。これはこの日一番の収穫

I127x008  ロウバイは見頃だった。

I127x012  この時期の御苑は冬枯れの木立が面白いのだが、なかなか見た時の迫力を記録できず残念だ。

I127x013  温室の入り口にて。平成23年まで工事のため閉館中とのこと

I127x016  休憩所からのこの眺めが好きなのだが、御苑を紹介する写真がこの眺めを扱っているのは見た事がない。兼六園より落ち着く風情だと思うのだが。

I127x018  この並木はドラマチックだと思う。

I127x019  これは今の御苑らしい風景かな、と思う。

I127x026  超高空を通過中のジェット機を精一杯のズームで撮影し切り抜いた写真。普通の双発機かと思っていたが、家で良く見ると飛行機雲が3本に見える。3発で主翼にウィングレットが付いているところを見ると、MD-11かなー。日本の航空会社ではもう使っていない型だ。それにしても手持ちのズームでここまで細かく記録できると、家での「検証作業」がなかなか楽しい。

I127x028  これは帰りに寄った実家の猫。精悍でカッコいいです。

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2008年1月30日 (水)

日本善戦

北京五輪に向けたハンドボールのアジアやり直し予選で、昨日の女子に続き男子も韓国に勝てなかった。試合開始から終了まで一度もリードできなかった(訂正:最初の数分のみ2-1と瞬間的にリードした)点が男女とも共通しており、そこはかとなく悲しい感じ。

しかし、女子は全くレベルの差を感じさせられる敗戦だったのに比べ、今日の試合はほぼ互角だった。(それでもリードする場面はほぼなかったのだが) 韓国のゴールキーパーの馬鹿当りとも言うべき連続ファインプレーがなければ、勝負の帰趨も分からなかったかもしれない。日本は気迫でも全く対等に戦っていたし、ひょっとしたら勝てたかもしれない戦いぶりだった。だが負けは負けであり、韓国としては慌てることなく試合をコントロールし続けての勝利であった。

アジアハンドボール協会内で日韓は完全に中東勢から孤立し、中東からは今回の予選やり直し騒動の結果、東京オリンピック不支持に回られてしまっている。日本は何の得る所もなくそのやり直し予選で敗退したのである。徒労感は大きいのではないだろうか。(私は東京オリンピック立候補反対派です)

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2008年1月29日 (火)

韓国楽勝

やり直しとなったハンドボールアジア予選の女子の試合をテレビ観戦した。試合は韓国の楽勝。速さ、強さ、シュート力、どれを取っても韓国の方が上。レベルが違う。こういう力の差があるのに、さも勝機があるかのような報道に乗せられ楽しみに見たのが間違いだった。(スポーツの日本代表の試合のときだけ愛国者になるもんで^^; ) 韓国の良さが出て日本の悪い面が良く出た試合だったのではないだろうか。

でも最後に一言付け加えたい。それでもハンドボールは面白い。今日は韓国のプレーを見ていて惚れ惚れしてしまった。

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2008年1月27日 (日)

1/26 デジカメ散策

 外は寒いが、室内に籠もっていても精神衛生上良くないので、デジカメをぶら下げ区内をサイクリングしてきた。回ったのは主に梅の咲いていそうな場所。

I126x011 江東区福富川公園にて

I126x014  福富川公園にて 三分咲きくらいの樹の密集部分を撮影

I126x022  江東区猿江にて この日回った中で一番盛大に咲いていた。

I126x038  江東区仙台掘川親水公園にて キンクロハジロか

カモの周りの波紋が面白かった。

I126x047  仙台堀川親水公園にて

この日は運良くカワセミに遭えた。場所としてはカワセミ撮りでは知る人ぞ知るスポットなのだが、ほんのたまにしかここを通らない私にとっては、遭遇するだけで幸運である。この度はそれに加え池へのダイブを2回も観察する事ができた。よーく目に焼き付けたつもり。鳥撮り素人の私にはダイブを記録する事など到底無理。写そうとすれば相当な根気(ダイブするまで待ち続ける)が要るだろうし、低い歩留まり覚悟で連写し続ける必要があるだろう。今回は幸運のついでにこの後ろ向きの姿を記録する事ができたのでラッキーだった。

I126x050  同じ場所にて。コサギか。

I126x055  江東区横十間川親水公園にて 羽の模様が印象的だった。

キジバトという種類の鳩だそうだ。

I126x065  江東区木場にて カモメは割りと近づかせてくれる。

I126x074  木場公園にて ギンヨウアカシアの蕾がふくらんできた。

I126x093  木場公園にて 中央の噴水でスポット採光したら1/2500のシャッターを切ることができた。噴水を高速シャッターで撮ると、目で見たのとは全く違う世界が記録されるから面白い。

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日本代表対チリ

岡田監督率いる日本代表の初試合という事で楽しみにしていたこの試合、0-0の引き分けに終わった。

最後の数分はビデオに取れておらず見損なったが、概ねチリの方が強かったように見えた。チリは、どういう事情か分からないが、今回は若手主体のチームとのこと。そのチームと互角かやや劣勢という岡田ジャパンのスタートはどう評価すべきなのだろうか。W杯3次予選のタイ戦を控えた練習試合というのが正直なところなのだろう。負けても良いからいろいろと試してみたかったのではないだろうか。しかし日本代表の試合ともなればそうそう負けるわけには行かないのがつらいところか。合宿地で地元の大学チームと練習試合をこのごろするようになってきたが、それの延長線上にあるゲームが今夜の試合だったわけで、(素人ではあるが)私の見るところ、自分達よりちょっと強い相手と試合をできたことは良かったのではないだろうか。

それにしてもチリの選手はサッカーに長けている。守ってはボールへの寄せが巧みだし位置取りが憎たらしいくらい的確、攻めてはパスの繋ぎがスピーディーで良く繋がるし、守備陣の意表をつく瞬間的な速さにも感心した。さすが南米で揉まれている強豪と見た。

日本代表では遠藤がボールを奪われる事が多かったのが気になった。良い方では中澤の守備と時折見せた攻め上がり、後半交代出場して相手を掻き回した大久保が目立ったと思う。特に大久保は何回も決定的なチャンスを作り、相手ペースだった試合を面白くしてくれた。あれだけチャンスがあったのにシュートが枠に一回も行かなかった(と思う)のは「相変わらず」と言うべきなのだろうか。ああいうのをボンボコ決められる選手が日本代表に居れば相当レベルが上がると思うのだが。

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2008年1月21日 (月)

1/20 浜離宮の梅

この日は健康増進のため自宅から浜離宮へ歩いた。曇りの予報なるも意外や意外、結構な日和となった。帰りには築地で安くて美味しい寿司を食べられたし、良い半日を過ごせた。

浜離宮の梅はまだまだチラホラ程度だった。満開になる頃にはもうあまり感激しなくなるのが不思議なのだが、咲き始めのこの時期に香りを嗅ぐと何とも言えないフレッシュさを感じさせてくれる、私にとって大事な早春の使者だ。

なお、背景に写ってしまっている青は、たぶん菜の花の成長を鳥から守るネットだと思う。

I120p042  I120p047

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2008年1月20日 (日)

1/19 ウメ開花

先々週の週末、もうほころびそうな梅の蕾を見たので、もう咲いているだろうと木場公園に行ってみた。例年最初に花を付ける株はチラホラと咲き始めていた。

梅は私にとって春の花リレーの先頭走者であり、その開花は一大事なのだが、なぜか世間の注目度はとても低い。ソメイヨシノの開花時に比べると気候が非常に厳しいからだろうか。

I119x011  I119x007  I119x012

ボケはもっと早くから咲いている花。気に入った写真が撮れたのでついでに掲載。

パステルカラーっぽい色合いが早春にふさわしいような気がする。

I119x015  I119x016

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2008年1月19日 (土)

フルスイング

制作側から直球勝負を挑まれ、見事に三振させられた、という感じだった。こんな正面から正攻法で押してくるドラマが今の世の中で作られるなんて、ちょっと信じがたい気持ちがする。主演の高橋克美は勿論、出演者が好演。と言うことは製作者の勝利と言うことか。暗い世の中に一筋の光明を見出した思いがした。初回がこれだけテンション高いと、次回からはどうなることやら、と余計な心配までしてしまうが、絶対来週も見るつもり。

実は見終わってから読んだ新聞の紹介記事で、このドラマが、落合、イチロー、田口らを育てた打撃コーチ高畠の実話に基づくものと知った。ドラマだからこそこんなに上手く行くんだろう、という思いも感じないではなかったのだが、実話のドラマ化と分かると、自分が受けたインパクトが一層重くなったような気がした。(敬称略)

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2008年1月15日 (火)

会社は2年で辞めていい

山崎元著 幻冬舎新書

12回転職した著者の冷めた現状分析が鋭かった。最初に入社した商社にずっと勤めていたのに比べて、この間に得た収入は1.5倍だという。この金額は12回転職するのに要したエネルギーと比べてどう捉えるのか、この点は微妙だ。自分を「自分会社」として捉えその商談相手を就職する会社だと捉える。この孤独だが気高い(?)自立心があってこそ、著者の現在がある。しかし、読者は著者が東大卒だということを忘れてはならないだろう。誰でもが著者の考えるような転職をできる訳でもなさそうだ。

中年や熟年になってから読んでも遅い。著者が書いているように、学生や30代前半のサラリーマン向きの本である。こういうことは本の始めの方に書いてあればいいのに、最後に書かれたのでは、何度も眠くなりながら読み通したおじさんは地団太を踏んでしまうのである。

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2008年1月13日 (日)

1/13 葛西臨海公園にて

午前中は曇っていて動けなかったが、午後、晴れ間が出たので葛西臨海公園へ走った。北風が吹いていたが、往路は追い風気味で楽々到着。

I113x004  カモメがたくさん、屋形船の周りを飛んでいた。

この大きさの画像ではカモメと分かりにくいのが残念。

I113x009  水上バスの乗り場から羽田方面を写した。

I113x015  夕空にくっきり浮かび上がった煙突の煙にズームアップ。

羽田を離陸する旅客機との位置関係を考えると、川崎のプラントの煙のようだ。

I113x017  沖合いに停泊中の大きな船に夕陽が当っていた。

I113x022  東京タワーの方向。

何という事ない写真だが、一眼レフを携えた熟年カメラマンが。自分も似たようなものだ。

違うのは、私は三脚を使わないことと自転車派であることか。

I113x036  大観覧車の傍でライトアップを撮影。

I113x041  この倍くらい露光したかったが、手持ちではこれで精一杯か。ここは来た風が強く、シャッターを押す指が寒さで痛いくらいだった。

帰宅するのにこの先にある荒川河口橋を渡ったのだが、あまりの冷たい強風に口元がコチコチになってしまった。

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2008年1月11日 (金)

1/06浜離宮恩賜庭園にて

そろそろロウバイが咲いているのではないか、と浜離宮にサイクリングした。

I106x052  正月三が日に続きこの日も穏やかな天気だった。

I106x012  I106x014  花木園のロウバイが陽を浴びて咲いていた。午前の早い時間に家を出たせいか、ここに陽が当っているのを初めて見た。

I106x023  池の売店近くのロウバイ。普通はこちらのロウバイの方が見栄えが良いのだが、この日はまだ咲き揃っていない感じだった。

I106x015  まだこんな紅葉も残っていた。

I106x035  実が可愛くてつい撮影。何の実だろう。

I106x038_2  スイセンはもう見頃という感じだった。いろいろ試したが、RAW現像時、どうしても中央のオレンジ色が再現できない。

I106x045a  これは良く見かける鳥だが名前を知らない。

I106x047  ウメの蕾が膨らんでいた。これが咲き出すと、この時期のアウトドア・ライフがぐっと楽しくなる。

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1/05 臨海副都心散策

1月5日、日頃の運動不足解消と気分転換の為、家からお台場方面へ歩いて行こう、ということになった。帰りはバスでいいだろう、とのご都合主義のウォーキング。

I105x008  お台場の海岸は適度に人が出ていた。

I105x011  余り撮るものがないので、こういうものも撮った。

このあと浜辺に近いホテルでケーキセットを楽しむ。

I105x014  潮風公園にて こうして見ると、空だけ写したより空気の透明感が感じられるから不思議だ。

I105x015  潮風公園にて 前の写真で樹の後ろに写っていた雲をメインにした。高度の差なのか、同じような方向にあっても雲の色が全然違うのが面白い。

I105x024  雲がほとんどない割りには夕焼けが赤くなった。

I105x029  雲を照らす陽も殆ど終わった。このあとほどなく帰宅した。

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2008年1月10日 (木)

おシャシャのシャン

いゃ~面白かったー! NHKが流していた予告にもかかわらず全然期待していなかったので、その面白さに驚き、最後は話の盛り上がりに涙が出そうになるほどだった。たった45分の時間にこんなドラマを詰め込むとは凄いと思った。プロのなせる業か。

それにしても「ナタデココ」の部分には家族中がぶっ飛んだ。久しぶりに腹がよじれるほど笑わされてしまった。笑いにしろ(この話とは関係ないけど)音楽の感動にしろ、立ち会う人に事前準備がなくて不意打ちに近いやり方であるほど、インパクトが大きいということだろうか。

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2008年1月 7日 (月)

パンジー

1月5日ベランダにて

沢山咲いていると見向きもしない花だが、一つだけ見るとなかなか綺麗だ。

New1

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2008年1月 6日 (日)

1/03 葛西臨海公園サイクリング

この日は都内の庭園はまだ正月休み中。天気は快晴で家に居るのが勿体なく、運動と割り切って葛西臨海公園へ走ることにした。(12枚の写真があります)

I103x009  夢の島のゴミ焼却場を通過。

I103x019  荒川河口橋を渡ると高速が三方向に繋がるポイントの下を通る。魚眼レンズを使うと折り曲がる道路がのた打ち回っているように写った。

I103x016  高速道路の合間に何かのプラントの煙突が見える。

I103x031  臨海公園に着くと空を横断するように雲が懸かっていた。こういう状況で魚眼レンズを試したかったのだ!^^

I103x035  魚眼だと観覧車の脇でも楽々全体が写し込めるが、敢えて全体を写さない方が面白い写真になった。

I103x069  海岸の夕景。沖に見えてるのは羽田の4本目の滑走路造成工事。

I103x081  なかなか良さそうな夕空が望めそうだったが、先ずはこの東屋で一服。温かい飲み物の自販機もあり、とても満ち足りた気持ちに。

I103x071 I103x092  空も水面も印象的だ。

I103x086  こういう夕空を撮りたくて魚眼レンズを入手したのだ。

I103x113  夕闇に包まれる京葉線の河口橋。かなり暗かった。

I103x117  清砂大橋で江東区に戻る。暗い暗い夕景だったが、荒くなるのを覚悟の上でぐーんと感度を上げ撮ったこの日最後の写真。

(使用したデジカメはPentax K10D)

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2008年1月 5日 (土)

都立三鷹、感動をありがとう

一昨日の対宮城工の試合をビデオ観戦し「都立と言えども強いんだ!」と感嘆させられた都立三鷹が、今日は古豪藤枝東と準々決勝を戦った。(全国サッカー選手権大会)

一昨日の試合で三鷹は、相手がボールを持つと、すぅーっとディフェンスが取り囲んでボールを奪取し、速い攻めで効果的に得点し快勝した。しかし今日の相手は囲ませてもくれなかった。藤枝東は三鷹のディフェンダーが間を詰める間もなく個人のスピード、或いは速いパスで突破してしまうのだった。これにより藤枝東はフリーでボールを受けられる状況を作り出していた。これは一昨日の相手には見られない状況だった。最初の5分を見た時点で「この相手は一昨日の相手よりずっと強い」と感じた。パス回しのスピード、一対一の競合いの強さ、スピードに乗った突破力、そのどれを取っても藤枝東の方が勝っていた。

しかし、それでも三鷹は対等の試合をしたのである。闘志と粘りでは負けていなかったのである。「それでも足を出してボールを取る、三鷹ー!」と中継のアナウンサーが繰り返し実況していたように、最後の最後まで諦めることなく忠実に相手と競り数多のボールを奪い取ったし、ディフェンダーは相手のシュートをたくさんブロックした。あれだけ忠実にボールを追い掛けなかったら何点得点されていただろうか。あんな強豪相手にほんの僅かしか決定的なチャンスを作らせなかったのだから見事というほかない。攻めに関しても「あわや得点か」と思わせるような場面を幾つか作った。それでもフリーでキーパーと一対一の場面を作らせてもらえなかったのは、相手のレベルの高さ、強さ、と言うしかないだろう。三鷹は得点されてもガクッとくることなく競り続け、走力の衰えも目立たなかった。惜しむらくは攻めにテンポの変化が乏しかったし、相手の強さゆえにゆったりとボール回しをさせてももらえなかった。

藤枝東の2得点はいずれも一瞬の好機を見事に決めたゴールだった。瞬時に見せた的確なシュートにはレベルの高さを見せ付けられた。しかし、一点目のループ気味のシュートは、一昨日の相手には与えていなかったほんの僅かな余裕が生んだと言えるのではないだろうか。とにかく藤枝東はセミプロのようなレベルの強豪であった。

代表レベルに例えれば、日本代表がブラジル代表相手に激しい闘志で予想外の接戦をし、0-2で競り負けた、としたらどのくらい感激するであろうか。三鷹は競り負けたのであって完敗したのではない。

特筆しておきたいのは、忠実に粘り強く戦い抜いた末に、三鷹に出されたイエローカードは4試合で今日の一枚だけだったことである。これは、どれほどこのチームのプレーの質が高かったか、を物語っているのではないだろうか。

正月早々良い夢を見させてもらった思いである。ひたむきに頑張る三鷹の選手を見ているとジーンと来るものがあった。

最後にひとこと。幾ら若いからと言っても、あれだけの激しい試合を一日おきにさせるというのはどういう了見なのだろうか。冬休み中に終わらせたいのが理由なら、各県代表の競いあいではなく地方代表を集めるとか、参加校を少なくして余裕をもった日程にすべきではないだろうか。

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2008年1月 3日 (木)

おっぱいバレー

水野宗徳 泰文堂

面白かった。始めの1/3を読んだ時には「並みの青少年向きの小説だな」とだけ思い、最後まで読むのが面倒、と思ったくらいだったが、話が進むにつれてぐいぐい引き込ませていき、思わず涙ぐんでしまったり、声を上げて笑ったりしてしまった。こういうのを典型的な「ユーモアとペーソスに溢れる」話というのだろう。すぐにでも映画化できそうな、台本を読んでいるような小説でもあった。文章は簡単で楽々読み進めたし、すぐ読み終えられた。

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2008年1月 2日 (水)

元旦の家族に乾杯

いや~面白かったー。元旦スペシャルということで一時間を越す番組となり、間延びするのではないかと思いながら見ていたのだが、アントニオ猪木は只者じゃないわ。誰が相手でも臆するところがないし、誰でもグイグイ惹き付ける力を持っているなー。「気合を入れる」と称して初対面の人にビンタするのには心底驚いた。それでもみんな「想像以上に痛かったけどスッキリしたわー!」と喜び、感謝の握手を求めるのだからビックリだ。合意の上で予めやられると分かっているなら、たまに頬を張られるのも精神がリフレッシュしていいのかもしれないな、と思った。

何か久しぶりにたっぷり笑えた。漁師町って人懐っこい人が多いのかなあ。

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1/02の夕空

New1  ベランダにて。西の空は建物だらけとなり、狭い夕景色しか見られなくなった。

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2008年1月 1日 (火)

元旦、秋葉原へ

昨晩(年末)一年のクラシック界を回顧する番組で聴いたジル・シャハムのバイオリンによるバッハ「無伴奏バイオリンソナタ」が忘れられず、秋葉へCDを探しに行った。(by bicycle) 今日の持参カメラはコンデジ。

随分とお花の写真を撮ったが、3200ドットを越える原寸で確認しても感心するほど被写界深度が深く、コントラストが強すぎる点と色相に問題がある点を改善してもらえれば、一眼を放り出してしまっても良いと思うほどに、気に入った写真が撮れた。(画面の密度は一眼より相当落ちるが)

I101p001  サザンカ、江東区塩浜にて

I101p005  キクの仲間^^; 江東区越中島にて

I101p006  ボケも咲いていた。江東区古石場にて

I101p010  ハナショウブ? 江東区古石場にて 狂い咲きか!?

I101p015  キクの仲間^^;; 江東区越中島にて 一番気に入った写真

I101p017  永代橋で隅田川を渡る

I101p020  中央区人形町にて 客寄せのオブジェにしては凝っている

I101p021  秋葉原にて さすがに普通の休日より人出が少なかった。

残念ながらジル・シャハムのバッハのCDは見つからなかった。代わりに買った嘗て巨匠と呼ばれたバイオリニストの演奏による無伴奏ソナタ・パルティータ集は、家でちらっと聴いた限りピンとくる演奏ではなく、バイオリニストにこだわった方が良かったのでは、と悔いが残った。ついでに買ったセゴビアのギター(4枚組み)の方が期待できそう。

帰りに両国橋を渡ろうとする直前、左に雰囲気のある橋を見咎め撮影。近寄って見ると「柳橋」であることが分かった。確か江戸時代から続いた盛り場のあったところだと思う。ちょっと昔を想像しながら橋の上に立った。

I101p023  I101p024

I101p027  三つ目通り沿いに南下し首都高小松川線を潜る。川面の反射がフォトジェニックだった。こういうのは動画の方が良いのだろうと思う。

I101p031  江東区冬木の弁財天。深川七福神巡りで賑わっていた。

I101p033  江東区門前仲町にて

I101p036  深川不動尊の参道入り口。人が入りきれず車道に溢れていた。私の初詣は数日先にすることにした。

I101p039  江東区富岡にて こんな時期によく咲かせたな、と思った。

I101p041 I101p042  江東区古石場にて

モクレンは日に日に蕾を膨らませてるし(早すぎ!)、片や紅葉も残っている。晩秋と早春が同居している感じで気持ち悪い。

それにしても、コンパクトデジカメの使い勝手の良さには惚れ惚れとするばかりだ。ジャンパーのポケットから出しては、大した設定もせずすぐシャッターを切れるし、撮って電源を切ると沈胴式レンズはすぐカメラに収まりポイとポケットに戻すだけ。ちょっとの設定でカメラの性能の限界近くの写真が簡単に撮れる。本体に加え交換レンズを持ち運び、あれもこれもと設定しまくる一眼とは全く雲泥の差があると言わざるを得ない。と言っても画質の違いは月とスッポンほどの差があるのだが。

これからは一回おきにどちらかを使おうかなー。

なお、すべての画像はそのままでは見られたものでないので、一度レタッチしています。

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