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2008年3月

2008年3月30日 (日)

3/30 シダレザクラ

New1_2  3月30日、皇居大手門の枝垂桜

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3/30 モモの花

New1  3月30日、江東区永代にて

街中がソメイヨシノで埋もれるこの時期、モモは別の暖かさを感じさせてくれる。

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2008年3月29日 (土)

3/29 新緑に枝垂桜

New1 3月29日、江東区塩浜にて

ケヤキの新緑もシダレザクラのピンクも春の色だ。

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2008年3月27日 (木)

3/27 エドヒガン

ニュースでは「東京のソメイヨシノ満開」と報じられていたが、近所の花を見る限りまだ七分咲き程度。江東区木場公園ではこのエドヒガンという種類のサクラが満開を迎えていた。この種はソメイヨシノのように放射的な枝ぶりではなく、綿飴のようにこんもりしたところが可愛らしい。

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0-1 日本、バーレーンに敗れる

あ~っ、負けちゃったー。

負傷者がどうのこうの、とか俊介が出れば、とかいろいろあるだろうが、歴然とした事実として、日本代表の実力というのは、中東の小国(結構強い)と紙一重ということがあるのだろうなー。試合全体として日本がゲームをコントロールしている時間はごく短かったし、上手く行っても「良くて引き分け」のアウェーゲームだったとしか言いようがない。

これでワールドカップ予選敗退が決まった訳では全然ない。バーレーンにホームで勝てばまだまだチャンスはある。俄然W杯アジア二次予選が面白くなってきた。

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2008年3月26日 (水)

世界途中下車のコラム終了

最近日経夕刊から面白いコラムが減ったことを嘆いていたら、今度は6年間続いたこのコラムが終わると言う。来週からは読めなくなるのが惜しいが、6年も続けば終りが来るのも仕方がないだろう。

その最終回の今回は、鉄道ファンらしく、新幹線には食堂車を、それが駄目ならせめてビュッフェでも復活させて欲しい、との希望を吐露している。「自分の座席以外、行っていいのはトイレのみでは航空機と変わらない。」という言い方が如何にも鉄道ファンだなあと感じた。

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2008年3月24日 (月)

3/22 自然教育園にて

春の野草が咲いているとの情報を元に、新宿から白金台の自然教育園へ回った。

小さな花だがニリンソウとアズマイチゲを撮影する事ができて嬉しかった。

まずはニリンソウを2枚。

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カタクリも咲いていた。I322x092  I322x087

I322x090  アマナ。これも我が家の近所では見られない。

I322x106  I322x107  アズマイチゲ。可憐な花だ。

咲いているとの情報があったキクザキイチゲは、咲いている花がひとつもなかった。

I322x113  アオキもなかなか印象的だ。

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2008年3月23日 (日)

3/22 新宿御苑にて

近所の花の撮影では飽き足らなくなり、昨日は新宿御苑と自然教育園をハシゴして被写体を探し回った。本格的な春の陽気が定着した感のあるこの時期は、ソメイヨシノの爆発的開花に先立つ一連の花の見頃であった。

I322x012  ハクモクレン。これと同じくらい大きなコブシの樹も見たいところだが、私の知っている範囲の都内では「団地サイズ」のしか見られない。

I322x025  ここのサンシュユはなかなか見応えがある。

I322x026  このシダレザクラもこの時期の御苑の見ものの一つだ。

I322x032  こういうのを萌葱色と言うのだろうか。新緑の季節ももうすぐだ。

I322x044  御苑のカンザクラのラストバッターとも言うべきこの樹は、すでに葉桜になりかけていた。

I322x051  おや、もうソメイヨシノが咲いているわ、と思って撮影し、帰宅すると、気象庁が「開花宣言」を出した、と報じられていた。

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2008年3月22日 (土)

分山貴美子の口笛

今夜のNHK衛星第二チャンネルで流された黄金の映画音楽館Ⅱに登場して「夕陽のガンマン」のテーマを「演奏」した分山貴美子さんを聴いてびっくりした。そりゃー探せば居るのだろうが、「口笛演奏家」なる人物が居るんだー。自分で吹く感じから考えても、音程を正確に演奏するのは至難の業だろうに、なおかつ演奏するには人の唇のコンディションって一定に保てないだろうに、その口笛はまことに良い音程で澄み通った音色だった。まるで上手な笛の演奏を聴いているようだった。去年行われた国際口笛コンクールの成人女性部門で優勝したという。もっと長時間聴いていたかった演奏家であった。(家族によると「誰でもピカソ」に出演したこともあるそうだ)

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2008年3月20日 (木)

完全休養日

東京は今日は一日中雨。自転車を乗り回し写真を撮り回るという休日の過ごし方がメインの私にとっては手の施しようのない一日となった。こういう日は最近では珍しい。面白い新聞記事もないし、音楽CDに浸るには戸外の工事の騒音が邪魔。おまけに手元にある書籍にもあまり感動することなく、自然、丸一日完全休養日となった。雨に負けず外を歩くほどの用事もなかった。病気で静養する事さえあまりないここのところの日常において、こういう休養を取れたことがあとあと活きてくれれば良いのだが。

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2008年3月16日 (日)

3/15 オオカンザクラ

3月15日、江東区永代橋南詰にて

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「兵士」になれなかった三島由紀夫

杉山隆男著 小学館

何かと話題に上る三島由紀夫に付いて書かれた本だったので、数冊ながら小説を読み興味を持てなかったこの作家の「人気」の秘密の一端を垣間見られるかも知れないと思って読んだ。

全般的に自衛隊に体験入隊した三島と教官を務めた自衛隊員、或いは自衛隊幹部との「交流」が淡々と書き連ねられていて、何となく三島が自衛隊に期待していたものと現実とのギャップが徐々に浮かび上がってくる。概ね淡々とこの書物は書き進められている。

しかし、最終章に入ると彼の「決起」であった市谷の自衛隊乱入自決事件を巡り、著者の熱い想いが噴出され、大いなる高揚感を持って書物は閉じられる。

書物としては、最終章に書かれたような著者の想いが全編にちりばめられていたらもっと読み易かっただろうに、という感想を持った。三島と著者の思想的な係わりを意識しながら読めた方が良かっただろうに、最終章にそれが吐露される必然性はあったのだろうか。それによって本が確かにドラマティックに締め括られたとは思うものの、著作全体を予め「自決」を巡る書物として構成した方が面白くなったように思う。

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2008年3月15日 (土)

3/15 ハクモクレン開花

江東区汐浜運河沿いのハクモクレン並木が見頃を迎えた。先週末には全然咲いていなかったのに、今日見に行ったらもう7~8分咲きになっていた。実に爆発的に開花する種類の樹だとつくづく思う。

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2008年3月13日 (木)

ユキワリイチゲ(2)

3月9日、白金台の自然教育園にて

アズマイチゲやキクザキイチゲが咲き始めているという情報を元に出かけたのだが、両方ともほんの咲き掛けで、日差しが弱かったせいか花も開いておらず、見頃となっていたユキワリイチゲのみを撮影して帰宅した。

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2008年3月12日 (水)

3/9の夕空

I309x025  春が近づいたというのにめぼしい花に巡り会うことができなかったこの週末、ことによると綺麗な夕空を拝む事ができるかも知れぬ、と豊洲埠頭に自転車を走らせた。上空を覆う雲と西の地平との間に僅かな晴れ間があったので、そこに太陽が下がってくれば曇り空が一変する可能性があると思ったからである。いつもの撮影スポットに着いた時、太陽は未だ上空の雲に隠れていた。

I309x035  そこでしばらく待っていると、このように太陽が晴れ間の部分に下りてきた。たちまち世界が黄な粉を振り掛けたような光に覆われた。

I309x053  これは太陽が地平に沈んだ後。いままでくすんで目立たなかった低い雲に下から夕陽が当たり、数分間だが空が賑やかになった。

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2008年3月 9日 (日)

生物と無生物のあいだ

福岡伸一著 講談社現代新書

生命とは何か。NHKの「爆笑問題のニッポンの教養」に福岡先生が出演したのを見て、強い興味を持った問題である。まさにその問題を題名に掲げたこの本が日経の書評で紹介されていたので、喜んで飛び付いた。

さすがに本となると、30分のテレビ番組を見て理解するような気軽さでは読み進むことはできなかった。先生がアメリカの研究所に籍を置き研究していた当時の遺伝学、生物学の最前線のお話が独特の語り口で紹介されていて、当時の興奮が活き活きと伝わってきた。しかし、研究の実際の話は不可避的にテクニカルにならざるを得ず、読み進むのに結構苦労した。平易に書かれているお陰で何とか読み終えることができたのだが、科学の最前線(と言っても20年前の最前線だが)の話はそう簡単には理解できないのである。

私はこれからもできるだけこういう科学の世界に目を向け続けて行きたいと希望するものの、そう簡単ではない理屈を書物で理解する事の大変さに、改めて壁を感じた次第である。

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2008年3月 8日 (土)

3/8 東京深川の開花状況

今週末はハクモクレンの開花を楽しめるもの、と期待して週末を迎えたのであるが、残念ながら未だ開花していない。早い年ならこの時期もう満開になるのに、今年はそういう早い年ではないようだ。来週末ならきっと満開のハクモクレンを楽しめると思う。

そこここに植えられているオオカンザクラが一~二分咲きとなっている。これが咲き揃うとソメイヨシノのように辺りが華やかになるので、満開が待ち遠しい。

木場公園脇に植えられているカワヅザクラは、日当たりの良いところでは満開を迎えている。一番見応えのある株が植えられている場所は殆ど未開花なので、これからしばらくは濃いピンクの花を楽しめそうだ。

ウメはほぼ見頃だろう。とは言え、咲き始めに感じた「早春の使者」としての役割を終えカンザクラの季節を迎えると、満開になっていても脇役に回る、損な役回りを担っているようだ。

あの豪快に咲くユキヤナギも一部咲き出しているし、トサミズキの花芽ももうすぐ開きそうだ。本格的な春の花のシーズンももうすぐだ。

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2008年3月 6日 (木)

3/6 こころの玉手箱

今日の日経夕刊のコラム「こころの玉手箱」は慶大名誉教授福岡正夫さんの4回目で、ボストン留学時代のクリスマスにニューヨークのカーネギーホールで聴いたというブルーノ・ワルター指揮によるブラームスの「ドイツレクイエム」をめぐるお話だった。その晩聴いた同じ演奏家達による、ほぼ同じ時期に録音された演奏の復刻版CDが宝物になっているという。ワルターを愛する私には何とも羨ましい話である。

福岡さんはNBCのラジオ放送のスタジオに潜り込んでトスカニーニの演奏を間近で聴いた事もあるそうで、トスカニーニをレコードでしか聞いたことがない私には、これも羨ましい話だった。

歴史的な演奏に立ち会える機会は滅多にないものであろうが、私にはその「滅多にない」に匹敵する演奏に立ち会ったのではないか、と思えるほど印象的な演奏会に居合わせた思い出がある。それは1972年のザルツブルグ音楽祭での二つのコンサートで、一つは小沢征爾がザルツブルグ音楽祭にデビューした演奏会。プログラムの呼び物は武満の「ノーヴェンバーステップス」だったのだが、その演目は都合によりバルトークの「管弦楽のための協奏曲」に置き換えられていた。でもその演奏は実に颯爽としていて喝采を浴びていた。翌日の現地の新聞に「踊るような指揮ぶり」と評されていたのを思い出す。

もう一つはバリトンの独唱会。バリトンはディートリッヒ・フィッシャー・ディースカウで、ピアノ伴奏はスギャトスラフ・リヒテル(!)だった。ウォルフの歌曲集という地味な演目ではあったが、それはそれは見事な歌声とピアノ演奏にビックリしたのを忘れない。

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2008年3月 5日 (水)

もう一枚河津桜にメジロ

3月2日、江東区木場公園脇の大横川岸にて

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2008年3月 3日 (月)

カワヅザクラにメジロ

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3月2日、木場公園脇の大横川にて

スズメほどの大きさもない臆病な小鳥のくせに、この写真では何気なく精悍な表情で写っている。そう、このちっぽけな小鳥も私以上に「生活者」なんだよな、と頷きたくなった。

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2008年3月 2日 (日)

サンシュユが咲き出した

木場公園でサンシュユの蕾が開き始めた。

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2008年3月 1日 (土)

クリスマスローズ

友人の撮影するクリスマスローズが綺麗なことに驚嘆し、近所の園芸店でクリスマスローズの鉢植えを買ってきた。今日はベランダに持ち出して撮影。

撮影したRAW画像の明るさやコントラストを調整したら、あら不思議、実物よりよほど魅力的な写真になってしまった。クリスマスローズは写真栄えする花のようだ。

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