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2008年5月

2008年5月29日 (木)

現代人という生物

今日の日経夕刊の「現代人という生物」と題されたコラムがとてもおもしろかった。総合研究大学院大学教授長谷川眞理子さんに日経の編集委員がインタビューする形で構成された記事である。ホモ・サピエンスの歴史と現状を動物の行動生態学の立場から語っている。ここで全貌を紹介する気はないが、小見出しを箇条書きするだけでも面白い。曰く、

「協力関係を築くことで人類は繁栄した」

「少子化は共同繁殖体制の崩壊が原因」

「年功序列・終身雇用が若者の殺人を減らした」。

最後の言は最も重く響いた。「人間が自分で作った産物に追いつかなくなっているのです。・・・・・・ 人類が滅ぶとすれば、自分が作った産物によって滅ぶのでしょう。」

この究極の「産物」とは核兵器のことだろうか。それとも競争社会? それとも滅びない?

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2008年5月26日 (月)

びびる

今日の日経夕刊の「波音」というコラムを読んで驚いた。

今では若者言葉として本来とは違う意味に使われている「びびる」という単語、これが平安時代の末期、源平の戦いの時代にはあった言葉だというのだ。

平安時代でも現代でも「びびる」という言葉が使われているなんて、なんて面白いんだろう。

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2008年5月22日 (木)

吉永小百合 夢一途

吉永小百合著 日本図書センター

図書館で見かけて興味を持ち、借りて読んだ。

読み易い文章なので一気に読み終わることができた。

芸能界で生きてきた彼女の自伝的な文章だ。幼いときから始まる彼女の芸歴での、気持ちの動きが赤裸々に綴られている。傍から見ると超順調に見える彼女の役者人生だが、実は折々大変な苦労を経てきたということが印象的だった。特に、「脱アイドル」に苦しんだ様子が生々しく、胸に迫ってくるものがあった。

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2008年5月21日 (水)

5/21 きぼう的観測

久しぶりにインパクトのあるコラムに出会った。今日の日経夕刊のプロムナードというコラム、執筆者はアーサー・ビナードさん。

国際宇宙ステーションのうち、日本が請け負った実験棟「きぼう」の建設が始まっているが、これまでにもう6800億円の日本の税金が使われているという。これからも毎年大体400億円費やされる見込みで、最終的には一兆円を越えるのは確実と見られているそうだ。当初語られていたような「無重力を活かした独自の実験」も、それだけの予算を費やさなくても地上で出来るのではないか、とも言う。

そのうえ、あと10年も経てば耐用年数がきてゴミとなる運命だとは!

素人としてはこういう宇宙開発がどれほどコストに見合った結果を出すのか、それが十分な成果を上げているのか、を判断するのは大変難しいと思う。なので、これまであまり否定的に報道される事のなかった「きぼう」へのこの記事は、新鮮だった。

最近日本の月探査衛星「かぐや」がアポロ宇宙船の着陸した地点の映像を送ってきて、それは私としては興味深い成果に思えた。毎日でも月から見た地球の姿を公開してくれたらいいのに、とも思っている。このプロジェクトはビナードさんから見たら無駄遣いに見えるのだろうか。聞いてみたいものだ。

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2008年5月18日 (日)

5/18 ジャーマンアイリス (2)

この季節、バラのほかにはあまり目立つ花がなく、今日は心してジャーマンアイリスだけを探し自転車を走らせた。咲いている場所は期待したより少なくがっかりした。以下は江東区辰巳団地で撮った2枚。

I518x002  I518x004

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2008年5月17日 (土)

5/17 次の季節の使者

本日もパッとした晴れ方にならなかったが、季節は確実に進んでいる。

I517x046  江東区木場公園にて。アジサイが咲くのももうすぐだ。

I517x049  I517x050  江東区横十間川親水公園にて

ハナショウブもちらほらと咲き始めている。

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2008年5月13日 (火)

5/13 「こどもと育つ」

今日の日経夕刊のコラム「こどもと育つ」は漫才師ハイヒール・モモコの回で、読んでいてモモコの人柄が感じられる、いい感じのコラムになっていた。子供の幼稚園のお母さん方に親切にしてもらい親しくなる話の一つとして、制服の着回しネットの話が紹介されていたがなかなかほのぼのとする話だ。

子供達には勉強できなくてもいいからまっとうな大人になってもらいたいという。

何と!PTAの役員もしているという彼女の超成長振りにもにっこりとさせられた。

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2008年5月12日 (月)

ジャーマンアイリス

5月6日、旧古河庭園にて

New1  今年はこれまでになくジャーマンアイリスに惹かれる。

それにしても、週末に天候が悪いと「新作」がなくて困ってしまう。

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2008年5月 6日 (火)

5/6 旧古河庭園へ

そろそろバラが咲いているだろうと、健康増進を兼ね、滝野川の旧古河庭園に自転車を走らせた。バラはまだ咲き始めといった段階だった。

New1

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2008年5月 4日 (日)

5/4 足利フラワーパークへ

5月4日、友人に足利フラワーパークへ連れて行ってもらった。例年にも増して園内も駐車場も混雑していたが、それでもここの大藤を見るのは素晴しい体験だと思った。

今年はフジの香りがこれまでになく甘く、魅惑的に感じられた。

I504x047  大藤

I504x004  大長藤

I504x036  珍しい八重咲きの大藤もあって楽しませてくれる。

Latest 近所でこんな白藤があればちょっとしたスポットになるところだが、

ここでは当たり前の見事さくらいにしか感じられない。それほど大藤のインパクトが強い。

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2008年5月 3日 (土)

今日の夕空

5月3日、豊洲埠頭にて撮影

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2008年5月 1日 (木)

アネモネ

5月1日、江東区木場公園にて

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