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2011年11月

2011年11月30日 (水)

「死ぬ気まんまん」 佐野洋子著 光文社

どこかの書評で紹介されていたのが目にとまり、図書館の長い予約の列に並んでから何ヶ月経っただろうか、自分の順番が来た時には、なぜこの本に興味を持ったのかということを忘れてしまっていたくらいだった。私に現在致命的な病があるわけではないけれども、若かった時よりも確実に近づいてきているはずの死に関して徐々に関心が深まる中で、どことなく陽気に死に対峙している感じのこの本の表題に惹かれたことは間違いない。

本を比較的読まないタチの私は、著者は小説でも書く作家なのだろうと思っていた。「100万回生きた猫」という鮮烈な表題の絵本の作家であることは家族から教わったのである。なんか面白そうな死生観を詩的に表現することができる作者が書いた本を読めそうだ、と読み始める前からわくわくしたのだった。

はじめに収録されている表題のエッセー集は著者が亡くなる2・3年前に書かれたものだった。著者の死生観と人生観があっさりとした、しかも詩的な文体で淡々と語られていた。自分はこう思っているということが素直にストレートに伝わってきた。少しも理屈っぽくない。書いた時々の感情を素直に書き綴っていて、「私はこう思っている」という考え方が、書いた時点の感情により多少揺れているのではないか、と感じられないでもなかったが、それはとても自然な揺れと思われ、読み進むのに支障をきたすようなことは全くなかった。なにぶん死んだことの体験談を書ける人はいないわけであるから、死に対して分析的・説明的なアプローチをしても仕方のないことであり、「分かりっこないことをあれこれ思い悩んでも仕方が無い。」という著者の考え方に共感を覚えるとともに、こういう思いを読ませてもらえたことに感謝の念を抱いたのである。身近な人間とでもこの手の話はどこか敬遠されてしまう感じがあって、死に対して語り合う機会はなかなか持てないのが現状だろう。しかし、いつ訪れるかもしれない死に対しては、自分なりの考え方を考えておくのは大切な事だ。

二番目に収録されている平井達夫医師との対談では、現在一般的に行われている延命医療に対する批判がとても印象的だった。回復する見込みがないのに「生かすための治療」を続けることが今は一般的になっている。私は先年父親を亡くしているが、一年足らずの入院中父は「水が飲みたい。」と言い続けていた。しかし飲み込む能力が失われているので、飲食物を与えれば気管に入ってしまい肺炎に繋がることが明らかだった。病院側は「生かす」ことが仕事であるから絶対許可してくれない。私は従うしかなかったが、今では「助かる見込みがなかったのだから、死期を早めることになっても飲ませてやれば良かった」と悔やんでいる。それでも、飲ませたらそれが原因で苦しい思いをさせたであろうから、そうして苦しむ肉親の姿に耐えられたかどうかは定かでない。ここのところを医療側からうまく対処してもらえないのだろうかと思う。

最後の収録作品「知らなかった」は著者が亡くなる10年以上前に書かれたエッセーで、辛い神経症?に悩む著者が紹介されて入院したホスピスでの体験が書かれている。この時点では著者はガンではなかったようだ。安らかに死を迎える施設としてのホスピスが割りと好意的に書かれていた。死に向かい合う人々の描写が淡々としていていた。自分が死にそうだと分かったら、こういう施設に入って最後を迎えたらいいかもしれないと思ったくらい魅力的に思えた。こういう施設って費用はどのくらいかかるのだろうか。それはともかく、この作品は時系列にそって本の冒頭に置かれた方が良かったのではないか、との感想も持ったのも事実である。こういう経験をした著者が「死ぬ気まんまん」を書いて逝った、という構成の方が良かったのではないか。

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2011年11月28日 (月)

11/20-22 奄美大島紀行

子供が貯めたマイルを使わせてもらい、一度は行ってみたかった奄美大島に行ってきた。

行きの飛行機からは、眼下に富士山がよく見えた。

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Dscf13021 翌朝、名瀬港に面したホテルからは日の出の空を楽しめた。

この日は路線バスに一時間半揺られ、島の南部の中心である古仁屋の「せとうち海の駅」へ。

古仁屋に至る道の後半はまさに山越えで、つづら折りの道の連続に「車に弱い人ならよってしまうだろう。」と思いながらも、古仁屋に近づく海岸を走っているといかにも「はるばる来たぜい。」という感想を持ったのだった。

ガイドブックで知った海の駅フェリーターミナル二階レストランの海鮮丼を食べるところまでが、あらかじめ決めておいた予定の全てだったのだが、フェリーの時刻表を見ると、対岸の加計呂麻島(かけろまじま)に行ってとんぼ返りできることが分かり乗船した。

Dscf1311 Dscf1320 片道20分の船旅を楽しむ。

Dscf13251 到着した生間(いけんま)の船着場。海の色が格別!

Dscf1331 こちらは戻った古仁屋の海の駅の桟橋。海の透明度が高い。

Dscf13341 そして頂いた海鮮丼和膳。大変なボリュームだった。

Dscf13471 名瀬に戻るバスの時間まで古仁屋の街を散策する。

ハイビスカス、ブーゲンビリアは勿論のこと、こういう熱帯性と思われる花も咲いていた。

Dscf13491 これは珍しい種類の酔芙蓉だろうか

街を歩いていて、思いがけず真珠を養殖し販売している店にも行き当たり、思い出となった。

Dscf1369 三日目の朝も対岸の山越しに移ろいゆく雲を楽しめた。

空港に荷物を預けたあと、北部のあやまる岬を見に行く。本数は少ないが路線バスがあったのは大いに嬉しかった。

Dscf14331 奄美交通のバス停だが、バス会社はすでに「道の島交通」に代替わりしていた。

Dscf1411 この写真ではコンデジのパノラマ撮影機能を初めて使用。

Dscf1399 Dscf1409 マリンブルーのサンゴ礁が美しかった。

Dscf1420 浜辺に降りて海水に手を浸すと、寒いくらいの気温であったのに、水温は驚くほど温かだった。水辺の雰囲気は先日掲載した動画のほうが出ているように思う。
Dscf13811 我が家の近辺では見られないこんな野草が咲いていた。

空港に戻ってなお時間に余裕があったので、滑走路を見下ろすレストランで昼食。

Dscf1444 意外に発着の多い空港だった。

Dscf1451 羽田に戻り、直行バスが出るまでの時間を利用して、新国際線ターミナルのショッピングゾーンを見学した。

使用デジカメはFINEPIX F550EXRでした。

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11/18 若洲サイクリング

夕方になって散歩替わりに新木場の先の若洲に自転車を走らせた。

11187461 新木場から若州に渡る橋の上から東を見ると、水平線と空のさかいが混然となっている上に、水平線近くの水面が美しかったので撮った写真。

11187463 若洲の南の海岸は工事中だった。半年くらい続く予定の工事のようで、しばらくここでの夕空撮影は楽しめそうもない。

11187471 帰りに先ほどの橋の反対側も撮った。

使用デジカメはオリンパスE-520、走行距離18.9km。

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2011年11月24日 (木)

11/24 近所の桜の紅葉

Dscf1453_2 近所の駐車場越しに見えるソメイヨシノの紅葉が見頃になった。

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2011年11月23日 (水)

11/22 奄美大島あやまる岬にて

子供が貯めたマイレージを利用させてもらい、奄美大島に行ってきた。

幸いにも天候に恵まれ、南国の碧い海を満喫することができた。

空港に近いあやまる岬で撮った動画をご覧ください。FINEPIX F550EXRの動画です。

お手数ですが、一度ダウンロードしないと見られません。

まだRAW画像の現像作業が終わってないので、写真は後日紹介します。

https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-uzaosie4pphtvxgue75x443rwi-1001&uniqid=fe6e1469-7e26-414b-8e2b-bad591bb361a&viewtype=detail

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2011年11月19日 (土)

11/17 水元公園サイクリングの記録

クロスバイクに乗るようになって、以前は普通自転車だと「遠いなあ」と思っていた水元公園が近く感じられるようになった。この日にまた走ってみてそれを再確認したのだった。同じ都内でも西に走ればアップダウンが付きものであるのに対し、こちらは荒川、中川を渡る以外はほとんど平坦な道だし、片道の走行距離も23km程度と手頃なのである。

但し、平日の水戸街道は車で溢れかえっており、車道を走っていると怖いし全然面白くない。今回荒川までを往復とも中居堀通りにしたのは正解だった。次回は荒川を渡ったあとも走れる裏道を探したい。

Dscf1189 木根川橋で荒川を渡る。後方を走っているのは京成線。

水元公園ではイチョウの黄葉が見頃を迎えていた。

Dscf1192 Dscf1196

今回は趣向を変え、水元公園の対岸、みさと公園から左回りに池?を一周。

みさと公園は水元公園より人がまばら。対岸の水元公園も美しかった。

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Dscf1212 ぐるりと回り込んで西の入り口から水元公園に再入園。

この写真、遠景でピントを合わせているのに、手前の柵がくっきり写っている。

コンデジの被写界深度の深さを改めて実感。

いつも散策する水辺を離れてぶらぶら走っていたら、こんな紅葉が逆光に輝いていた。

Dscf1219 赤も黄色もきれいだ。

Dscf1225 駐車場にこのような美しい紅葉が配置されているのはちょっと勿体ないような気がする。

Dscf1238 Dscf1247 そして、園内をゆったりと走り回り、あまりの快適さに去りがたい気持ちを抱きつつ帰途に着く。しかし、公園近くのお宅のバラ園の見事さに足が止まった。

Dscf1253

Dscf1252 皇帝ダリアも育ててらっしゃるんだ。

Dscf1259 亀戸に近づき、スカイツリーを記念撮影。

Dscf1262 亀戸天神近くの船橋屋でくず餅を堪能。良い天候と秋の清々しい空気に包まれたサイクリングを、より思い出深くすることができたのだった。還暦の記念日におつりが来るほど楽しいサイクリングとなった。

使用デジカメはFINEPIX F550EXR、走行距離は45.1kmだった。

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2011年11月18日 (金)

11/16 夕暮れの青海へ

所用を済ますと夕方近くになっていた。

勝鬨のスポーツサイクル店で空気を充填すると、お台場、青海方面に走ってみたくなった。

豊洲埠頭から有明に渡る橋上から艀?を撮影。静かな水面に描かれる航跡は好きな被写体だ。

Dscf1168 Dscf1169

青海での夕空は地味な色付きだった。

Dscf1174 Dscf1181a Dscf1178

走行距離21.7km。このくらいだと軽い運動をした程度の負荷である。

使用デジカメはFINEPIX F550EXRでした。

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11/15 皇居周辺散策

曇り時々晴れの天候では遠出をする意欲が湧かず、ひとまず北の丸公園に自転車を走らせた。しかしここでは紅葉のメインとなるモミジはまだ青々としており、早々に道をひとつ隔てた北桔橋門(読み方分からず^^;)から皇居東御苑に入る。

11157433 ここはいろいろな植物が植えられているので、何かしら被写体に出会えることが多い。観光する外国人に「あんたのカメラのシャッターを押しましょか?」と提案すると、思わぬ非日常を経験できることもある。この日は何でもない植え込みの前でシャッター押しを頼まれ怪訝な顔をすると、「イラクから来た。砂漠の中に住んでいると、こういう緑がとても素晴らしく見えるんだ。」と説明され、大いに感ずるところがあった。

11157439 これはコウシンバラというバラだそうだ。

11157441 暗がりのツワブキ ツワブキはこういうところで撮ったほうが花の色飛びを防ぎやすいことが分かった。

11157448 フユザクラ。 ジュウガツザクラより端正な花だ。

急な坂を登り降りするのが面倒に思えたので、下の二の丸を割愛し自転車に戻った。

このまま帰るのも勿体ないので、半蔵門に出て皇居を一周してから神保町に行くことにする。

Dscf1159 半蔵門から内堀通り沿いに日比谷に降りる坂は好きなコース。

11157458 皇居前広場から東京駅に続くイチョウ並木は、日に日に秋の色が進んでいるように見えた。

この後は子供が推薦する神保町のうどん屋で釜揚げうどんの昼食。両国橋で隅田川を渡り帰宅した。走行距離21km。使用デジカメは最後から二枚目のみFINEPIX F550EXRで、あとはオリンパスE-520でした。

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2011年11月16日 (水)

「島国チャイニーズ」 野村進著 講談社

確か新聞の書評を見て興味を持ち、図書館の予約待ちをして借りて読んだ。

私は本の表題から勝手に、島国である台湾から日本に来ている中国人について書かれた本だと思い込んでいたが、中身はそれとは違い、大陸の中国から来日して苦労する、或いは努力する中国人の姿をレポートするものだった。東アジアでは対日感情が良好な唯一の国と言っていい台湾の方々がどんな暮らしを送っているのか、困っているのはどういうところなのか、などを知りたいと思って読んだのに、少々異なる内容の本だったのである。しかしながら著者の平明な読みやすい文章に誘われるように、在日中国人の実態レポートに引き込まれていったのである。本を著そうとする人はこういう文章が書けるようになってから書いてくれ、と言いたくなるほど読みやすかった。

世論調査で明らかなように日本人の対中国感情は悪い。そんな中でも我慢しながら滞日生活を成功に導いた中国人も居るし、失敗して獻日感情を抱いて帰国、乃至は強制帰国となる人々も居る。凶悪犯罪を犯すものが居ると思えば、日本語で小説を書き名だたる文学賞を受賞人も居る。そんな幅広い実態を簡潔に紹介している。

来日するために一か八かの大借金をして来る人も多いようだ。それで地方の嫁として来日し、所期の目的を果たすとさっさと離婚して日本に居続ける人々のことも紹介されている。やむを得ず離婚に追い込まれる人も居れば、速やかな離婚を企図して国際結婚する輩も居るようだ。

国民性の違い、価値観の違いから、私も正直なところ(大陸からの)中国人にはあまり好感を持っていなかったのであるが、この本にはどうして中国人がそういう価値観を持つことになったのか、についても書かれていて、これまでより中国人の行動を理解できるようになった気がする。一人っ子政策が若い世代の行動様式に強く影響しているようだ。大震災時多くの中国人がさっさと帰国してしまった背景にも一人っ子政策があるとのこと。

それにしても日本に来る中国人はハングリーでたくましい。日本語学習能力の高さには舌を巻く。中国人が日本語を学習する方が、日本人が中国語を勉強するより簡単なのだろうか。多くの若い人にこの姿勢、能力を知ってもらいたいと思った。そうしないと日本という国はどんどん遅れをとってしまうだろう。

著者のインタビューに対し多くの中国人が「日本に来て自分が静かで優しくなった」というように答えているのには、日本人としての自尊心をくすぐられるような感じを持った。在日中国人から見た日本の良さというのもなかなか新鮮な発見であった。

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11/11-13 妙高高原・上越市にて

紅葉狩りと家内の里帰りを兼ねた旅行に行ってきた。

宿泊した妙高高原池の平温泉では、旅館の取り計らいで露天風呂付きの部屋を利用することができた。風呂は熱すぎない気持の良い温泉だった。そこから見える紅葉を撮ってみた。

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いもり池では澄んだ秋の空気を満喫。

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Dscf1068 池の周りは700m程で遊歩道を一周するのは簡単だ。

車でぐんぐん高度を上げると雄大なパノラマと積雲を楽しむことができた。

こういうところでは車の機動性に脱帽するしかない。運転手さん役に感謝。

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岡倉天心ゆかりの六角堂付近を散策するとこんなオレンジの実を付けた紅葉が。

Dscf1090 同行者は「マユミじゃないか」と仰るのだが違う気がする。

ウェブで調べるとニシキギのようでもある。コマユミというのも候補。いずれにしろ我が家の近辺では見ることのない植物だ。

以下は家内の実家近辺の写真。

Dscf1109 玄関先のブーゲンビリア

Dscf1131 あぜ道の苔から飛び出していたきのこ

Dscf1132 近郊の山に棚引く雲も印象的だった。

Dscf1135 休耕田越しの景色にはいつも引き付けられる。

Dscf1138 路傍の野菊と水たまりの反射が面白かったので撮った一枚

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2011年11月15日 (火)

11/9 駒沢公園・砧公園サイクリング

地図を眺めていて世田谷の奥の方へ走ってみたくなった。同じ東京に住みながら未踏の地だったからである。江東区から恵比寿まではアップダウンのない道を選び苦労せずに到着。駒沢通りを進んでいくとアップダウンが始まった。高低差の分かる地図を持っていないので、土地勘のない地域に行くといつも出たとこ勝負となる。山手通りを越えると道は片側一車線となりきつくて長い登り坂だった。以前普通自転車で登った少し北の野沢通りも同じようにきつくて長かったから、この辺りは相当な高台のようだ。

Dscf0996 門構えの重厚な祐天寺を通りがかり、トイレはないかと境内に入るが見当たらず、仕方なく駒沢公園まで我慢。

Dscf0997 ちょっと休憩した駒沢公園はフォトジェニックなものがあまり見当たらず、馬事公苑・砧公園方面への道順をチェック。すると長谷川町子美術館が地図上で目に入り寄ってみることとする。そこまで走る途中、深沢の落ち着いた住宅街に大いに感心させられた。こんなところに住めたらいいだろうなと思った。

Dscf0999 桜新町の美術館。

漫画の原画が陳列されているのかと想像して入ったら、シャガールを始め品のいいコレクションが揃っていたので嬉しくなった。これで入館料600円なら全然高くないのだった。

サザエさん通りで昼食を済ませ馬事公苑へ。しかし南側から西側を回った限り入り口が見つからず、通過することにした。

Dscf1001 そして着いた砧公園ではこんな桜が咲いていて仰天した。

ジュウガツザクラと札が付いていたのだが、こんな盛大に咲く冬桜の類は見たことない。

しばし公園内を回ってみたら、誠にゆったりとした素晴らしい公園であった。

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なお、隣接する世田谷美術館は来春まで休館中だった。

せっかくここまで来たのだから多摩川を見ていこうか、との想いがないでもなかったが、自重して帰路につく。砧公園通り、明薬通り、野沢通りを経由し目黒川に至る。ここからは走り慣れた道である。

途中で休憩した広尾の「Bunbunカフェ」では、店のおねえちゃんに「凄い距離走るんですねー!」と感心され、すっかりいい気分に。しかし店内は禁煙。

Dscf1021 そこでパフェを平らげたあと店先のベンチで一服すると上は吹き抜けであった。「面白いなー」と思った割りに面白い写真にはならなかった。

Dscf1023 芝公園で撮ったこれがこの日のラストショットとなった。

使用デジカメはFINEPIX F550EXR、走行距離は意外と短く46.1kmだった。

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北朝鮮1-0日本代表

勝負は別にして、面白い試合を見られて充実した時間を過ごすことができた。

審判があれほどの平壌の雰囲気の中で、冷静かつ的確なジャッジをしてくれたのがありがたかった。

人工芝でW杯予選を行なうというのは変な感じがした。日本の選手の足技にも影響が出ていたように見えた。

また、全般的に気迫で圧倒されていたように見えた。北朝鮮の選手の出足が良く、こぼれ球をほとんど拾われていたのも苦戦の一因だろう。

遠藤が居ない、本田が居ない、香川が居ない、という状況でどのくらいのプレーができるか、というのが今日の試合の課題だったと思うのだが、中盤のパス回しの段階でボールを相手に取られてしまい、いいとこを見せることなく試合終了となった感じ。

ハーフナー・マイク、李忠成と、平壌でする国際試合には異色の選手が途中出場したのには、いろいろなことを考えさせられたが、途中出場したこの二人は随所に良いプレーを見せて、立派な日本代表だということを証明してくれた。

負けても三次予選突破が決まった後のこと。2月に行われる強豪ウズベキスタンとの「消化試合」でも、今日のように控え選手をどんどん出して、選手層の厚みを増すよう心がけるべきだと思う。その試合も今日のように見応えのある試合になるといいな。

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2011年11月10日 (木)

11/10 ベランダのゼラニウム

ベランダのゼラニウムがとてもみずみずしく見えたので撮ってみた。

花が開きたてなのと、下の蕾の茎の緑色が鮮やかだったからみずみずしく見えたのだと思う。

一枚目のをコンデジのマクロモードで撮ると、今度はPENTAX K10Dに約80mm相当のマクロレンズを付け、同じようなアングルで撮ってみた。コンデジはF3.5、K10DはF8で撮影。

Dscf1027 Imgp2110

色味が同じになるよう気を付けて現像したつもりだったが、PENTAXで撮った方はまだ赤味が強すぎるようだ。今後PENTAXのを使う際は、ホワイトバランスの微調整で赤味を弱くして撮ることにしよう。

さて両デジカメの比較だが、アングルもホワイトバランスも多少違うので参考にしにくいとは言え、当然のように被写界深度の違いはすぐ分かった。ピントを合わせた部分の解像度はPENTAXの方がいいような気がする。しかしほかは特に違いが(私には)分からない。4年前の一眼でも今のコンデジに負けない写真が撮れると見るべきなのか。

まあ、特性の違いをそれぞれ楽しんで行けばいいのだろう。

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2011年11月 8日 (火)

11/7 赤塚、光が丘公園サイクリング

寒くなる前に走るだけ走っておこうとの思いが強く、この日は春日通りから川越街道に入り赤塚植物園を目指した。大して負担にならないだろうと思い、コンデジに加え一眼に150mm相当のマクロレンズを付けたのもリュックに入れて行った。

道は一本道で分かりやすかった。途中の文京区役所からの長い登り坂に苦労したのと、池袋で山手線を越すのに道路が自転車進入禁止で、歩道橋を押して越えたのが面白くなかったくらい。

程よい運動量で赤塚植物園に到着、さっそくマクロレンズでの撮影を始めた。

Imgp2070 Imgp2081 Imgp2082

しかし薮蚊が常に10匹くらい纏わり付くので落ち着かなかった。

自転車漕ぎで発汗したから蚊を寄せ付けたのだろう。

Imgp2092 ふくらはぎをタイツの上から刺され始めたので早々に退散する。

(以降はコンデジのと一眼のマクロレンズのが混在します)

Dscf0945 そしてぶらぶら回った赤塚公園ではプラタナスが黄葉していた。

Dscf0950 これは桜の紅葉だろうと思う。

Imgp2096 松月院通りの坂を登り丘を越えて光が丘公園に回る。

Dscf0957 光が丘公園にはゆったりとした時間が流れていた。

Imgp2101 上のがコンデジ、これは一眼で撮っている。

Dscf0968 空の雲もゆったりムードを演出しているかのようだった。

Imgp2108 Dscf0971 イチョウの色付きが始まっていたのでラッキーだと思った。そして帰路につく。帰りは目白通りを使用。目白の学習院、椿山荘などの前を通って都心に至る。

Dscf0974 東京駅と皇居の間のイチョウは黄葉が始まったばかりだった。

リアリズム(^^;)で見た通りに暗く現像してみた。

Dscf0981 東京フォーラム越しに浮かぶ雲がちょっと印象的だった。

使用コンデジはFINEPIX F550EXRとPENTAX K10D、走行距離は55kmでした。

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11/5 渋谷・代々木公園・東大駒場サイクリング

家族の一人が渋谷の大規模書店に自転車で行きたいと言うので、ナビゲーターを務めてやることにした。家族は普通の自転車なのでゆっくり歩道を走って行く。アップダウンのないコースを選び、芝公園、天現寺、恵比寿、渋谷と至る。

リクエストに従い芝の増上寺に寄る。

山門の上階が特別公開されており、50mほど列ができていたがパス。

Dscf0906 水子地蔵の風車が回るのを待って写真の雰囲気を出そうとした。

しかしながらシャッタースピードが遅すぎて面白くない写真になった。

Dscf0907 七五三の家族のシャッター押しを申し出て喜ばれる。

申し出て喜ばれるとこちらも嬉しくなるが、断られるとがっかりするものだ。

娘さんの晴れ着姿を一枚撮らせてもらえば良かった、とこのあと思った。

Dscf0909 東京タワーの根元にも連れていってやった。

広尾の美味しい中華そば屋に立ち寄り昼食。渋谷には楽々到着。

本屋に行く家族と別れ代々木公園の様子を偵察しに行った。

Dscf0923 徐々に紅葉が進んでいた。

Dscf0913 思いの外、バラ園が楽しめた。

その他はたいしたことないので見切りをつけ、東大駒場キャンパスに回った。

Dscf0929 アメフト練習場にて

練習会場の外でフリを練習する民族舞踊クラブ?の女の子たちが魅力的だったが、これには気後れして撮ることができなかった。

Dscf0937 Dscf0935 帰りも一緒に走ってもらいたそうなことを言われたので、青山劇場に隣接するこどもの城で待ち合わせる。暗い緑色の再現性を確認して、今度のコンデジの性能を改めて評価したのだった。

このあと青山墓地を通りぬけ赤坂に降り、見飽きた街中を走って帰宅。走行距離36.4km。ゆっくり走りの楽勝サイクリングの筈だったのだが、思いの外疲れを感じた。普通自転車の家族は「平気だよ」と楽しそうにしており、若いっていいよなあと感心したのだった。

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「超面白くて眠れなくなる数学」 桜井進著 PHPエディターズグループ

「面白くて眠れなくなる数学」を読んで数学のこと、数学にまつわる話を興味深く読むことができたので、その続編のこの本を読んだ。しかし前書より面白くはなかった。私が読んで面白いと思うのは数学の発展の歴史、というより歴史的にどのような公式・法則が見つけられてきたのかということとか、今の数学では○○なことまで計算できてしまう、○○な分野でこういう数学が応用されている、という分野や、いろいろな種類の種類の数学の「易しい」解説なのだが、この本ではそういうトッピクスは少なかったと思う。知っていたらちょっと面白い数学にまつわる話が列挙されてはいるが、さーっと通り抜けるだけで易しくて詳しい解説はされていなかった。

それでも活字が大きく、一つ一つのトピックが簡潔にまとめられているので、読み通すのには苦労しなかった。これは読むスピードが遅い私にとってありがたいことだった。

桜井進さんの「感動する!数学」という5年ほど前に出た本も区の図書館が所蔵しているので、そのうち借りてみようと思う。数学という文字が題名に入っているせいか予約がなくて、読もうと思う時にいつでも借りられそうだ。

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2011年11月 6日 (日)

11/3 入間基地航空祭

ちょうどいいタイミングでこの日の航空祭のことを耳にしたので、混雑を覚悟のうえ自衛隊入間基地に出掛けていった。祭り自体は朝9時から開催されていたのだが、ブルーインパルスの「展示飛行」が行われる時間に合わせ、昼頃基地に入った。

Dscf0803 駐機場に軍用機が「展示」され、観客が取り巻いたり機内を見学していた。ここまでオープンされるとは想像もしていなくて、ちょっと驚いた。

Dscf0807 あまりにもいいモデルなので、失礼して横撮りさせて頂いた。

Dscf0808 迷彩色の塗装は物々しいが、震災時、ここは物資空輸の拠点だったことをことを知り、頼もしさと感謝の気持ちを抱いた。

Dscf0812 観客はこんな感じでショーが始まる時間を待っている。

Dscf0814 ブルーインパルスの出番が近づくと、観客は立って見ることを促される。小さな子供は肩車され幸せそうだった。自分の前に肩車が居ると空が見えなくなるのでは、と何回か居場所を変えたのだが、始まってみるとインパルスはずっと上を飛ぶので何の問題もなかった。(左遠景にブルーインパルスの機材が並んでました)

Dscf0817 人々のすぐ近くの駐機場から、最終チェックを済ませたブルーインパルスが編隊で離陸。全6機の演技が始まった。編隊での離陸シーンなど見たことがないので実に凄いと思った。恥ずかしながら、こんな人里近い小さな基地から飛び立つなどと想像もしていなかったのだ。どこか他の基地から飛んできて上空で演技し、終わるとそのまま飛び去るものだと思い込んでいた。

Dscf0818 T-4練習機とは言えども、軍用ジェット機の運動性能は目覚しく、垂直に近い急上昇で一気に1000~1500mに達し反転、或いは宙返りをする。眼前で航空機がそんな角度で急上昇するものだから超ド級の迫力である。

Dscf0820a Dscf08251 Dscf0829

編隊での演技はまさに超絶技巧だと思う。

Dscf0834 超低空の飛行も背面飛行を含め危なげなかった。

Dscf0840 着陸した機内からパイロットがみな手を振ってくれるんだ。

Dscf0844 飛行展示が終了すると片付けが始まる。この哨戒機はこのあと

まもなく離陸していった機だと思う。

ショーの直後は人混みが凄いだろうとしばらく展示してある飛行機を見て回った。

Dscf0857 Dscf0870

Dscf0876 これは輸送用のヘリではなさそうだ。

Dscf0860 青空であれば航跡がもっと印象的に見えただろうに、、、

Dscf0885 多少タイミングをずらしたつもりでも、この先、駅までの人並みの渋滞は凄かった。これだけの人が小さな駅に集中すれば無理も無いことだと思った。

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2011年11月 4日 (金)

「老後の生活破綻」 西垣千春著 中公新書

表題から察するに、老後に生活が破綻して困窮に陥る実情をこれでもかというほど書き立てる警告の書だろうと思って読み始めたのだが、そうではなかった。もちろんそういう例がたくさん挙げられていて、実情の厳しさにたじろがされる面もあったのだが、それに対してどういう方策が現在あるのか、と、加えて今後はどうしていかなければならないのか、を真面目に論じた書であった。この世間にはこのように社会福祉を通じ、世の中を良くしていこうとしている方が居るのだ、と心強く感じることができた。多くの年寄りが悲惨な生活を余儀なくされる社会で若い人が将来に希望を持って暮らしていける筈がない、という著者の認識に敬意を表したい。

著者は「健康」「家族」「収入」が老後の幸福度を決める大きな要因として挙げている。「健康」「収入」は誰でも分かることだが、「家族」に関しては多くの実例によって、核家族化、老夫婦のみの世帯の増加による年寄りの孤立化傾向が示されており、特に配偶者に重い障害が出たり先立たれたりすると一気に孤立化が進み、本人も高齢による「セルフマネージメント」力の低下で周囲に適切な相談もできず、人生の終焉を待つばかり、という状態に陥ってしまうさまも示されている。

また、借金を抱えて転がり込んでくる身内というのも、収入が限られた高齢者には大きな脅威であることも分かった。ひどいのになると、身内に残り少ない財産を使い込まれてしまう例も挙げられている。身内からの搾取、虐待、他人からの詐欺行為も恐ろしい。

著者はこれにより困窮に陥った高齢者を救う対策がない訳ではないとして、ワーカーによる困窮者の発見、見守りを重く見ている。困窮者がいかに救済に繋がれるかが重要であるとしている。

正直言って読みやすい文章ではなかった。同じような内容の繰り返しも多かったし、嫌というほど出てくる福祉組織の長い名称も、とても頭に入るものではなかった。こういう新書として出版するのでなければ、四分の一くらいに整理して趣旨のわかりやすい文書に出来たのではないかと思う。それでもこの本は読んでおくべき本だと思って読み通したし、人生の闇の一部を照らしてくれるありがたい本だと思ったのだった。

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11/1 羽田・川崎?サイクリング

クロスバイクに乗り、まずは羽田空港の北に隣接する城南島海浜公園を目指した。

この辺りに自転車で行ったのはもう10年か15年前のことで、普通の買い物自転車でする我が家からのサイクリングはこの辺が限界という感じだった。その時は昭和島から大森に渡り、疲れから踵を返して帰路に着いた覚えがある。軽いクロスバイクならもっと楽に到着できるだろうし、他の場所にも寄りながら走れるだろうと思い出発したのだった。

「平日は大型トラックが多くて走りにくなー」と思いながらも大井競馬場の辺りに到着。せっかくの機会だからしながわ水族館を覗いてみようと探して行くと、残念なことに火曜日は休館日なのであった。仕方なく隣接する公園で撮ったのが次の写真。

Dscf0720

Dscf0722 ランタナが咲いていた。

Dscf0729 平和島から京浜運河を渡ると空の巻雲が綺麗なことに気付いた。

Dscf0732 そして難なく城南島海浜公園に到着。

以前に来た当時はまだ公園が整備中で立ち入れなかった。今ではゆったり落ち着けるいい雰囲気の公園になっていた。オートキャンプ、バーベキューもできるようだ。

Dscf0746 ここに来たらやはり離着陸する飛行機の撮影でしょう

しかし飛行機があまり飛んで来ない。以前は北寄りの風であればこのC滑走路から

もっぱら離陸していたものなのだが、多摩川河口に建設されたD滑走路の完成後、

羽田空港の発着パターンは大きく変わったのだ。

Dscf0736 そのD滑走路を離陸したのを撮ってみたが、とても遠い・・・

Dscf0739 城南島で撮影するなら、この侵入誘導灯の先にある横風用のB滑走路が使われている日だろう。しかしそんな頻繁にここに来るわけでもない。近くで撮影していた(私より年配に見える)おじさんとそんな話をしながら、次にC滑走路を離陸してくる飛行機を待ったのだった。話をする中でその方が私と同じ江東区から、はるばる普通の自転車を漕いでいらしたことを知りびっくり。おしゃべりは3日に開催される入間基地の航空祭のことに及び、行ってみようかなと思った。

Dscf0753 公園の北北東方向はこういう景色だった。

Dscf0756 よく見ると、レインボーブリッジやお台場地区などが遠くに見えるのであった。こういう方向から走り慣れた地域を眺められたのは新鮮であった。

今回は前回行けなかった羽田空港にも足を伸ばそうと昭和島から大森に渡り、産業道路、環七を経てついに空港の入り口までたどり着いた。

Dscf0760 しかし体力に限界を感じ、海老取川の橋から懐かしい整備場地区の写真を一枚撮って引き返したのだった。それと、空港の島の中をターミナルまで自転車で行けるのか、通行は許されているのか、という点に若干の不安を感じたことも一因である。空港内を走ることより多摩川を渡って神奈川県に行って見ることを選択したのである。

産業道路まで戻り大師橋で多摩川を渡る。下流方向の左岸には空港の施設が見えた。

Dscf0762 Dscf0763

Dscf0765 渡り切って橋を振り返る。なかなか走りやすい橋だった。

Dscf0767 そして土手上の散歩道を六郷橋まで走ることにした。ちょっとだけとは言え川崎を走ったのは間違いない。自力で神奈川県に到達したのは初めてだったので軽い高揚感を覚えた。

だが途中から舗装が切れ砂利道になってしまったのは想定外で、残念であった。

Dscf0768 日暮れも近そうで、今日は明るいうちに家に着けないなと思った。

Dscf0777 Dscf0782 場所は思い出せないが、天王洲近くの橋の上から日没の夕空をしばし楽しむ。そして日没後は安全を優先し、主に歩道を走って帰ったのであった。使用デジカメはFINEPIX F550EXR、走行距離は61.7kmだった。

ロードレーサーで走り回る人は一日120kmくらい走るそうであるけど、私の体力とクロスバイクという装備で、その上撮影に時間をかけながら行なうサイクリングだと、このくらいがいいとこなのかなあ

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2011年11月 3日 (木)

10/31 豊洲公園の夕景

町で所要を済ませ公園に歩いて行くと、なかなかきれいな夕空が期待できそうだった。

Dscf0670 こういうシルエットの写真って好きなので撮ってしまう。

Dscf0675 ララポートの船着場で、太陽をクレーンで遮って撮ってみる。

Dscf0682 十月桜はあまり好きではないが、夕陽に染められると

フォトジェニックになるように思う。

Dscf0683 これはコンデジのフル自動設定で撮ってみた一枚

こういう撮り方もあるのかと感心する。「ほぉ~」とは思うけど、私は自己流の

写真に固執します^^;

Dscf0690 空が澄んで雲がくっきり見え、爽快なひとときを楽しんだ。

特に、右下の雲の色合いが刻々と変化して行くので、たくさんシャッターを押した。

以下、同じような写真を続けます。

Dscf0696 Dscf0702 Dscf0705

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10/30 西が丘サッカー場へサイクリング

西が丘サッカー場でなでしこリーグの日テレ対湯郷ベルの試合が開催されるのに合わせ、自転車で行ったら健康増進に益するだろうと思ってサイクリングを敢行。

Dscf0629 隅田川を永代橋で渡ると、何やら客を満載した水上バスが

川面に漂っていた。釣りには見えないし、一体何をしていたのだろうか。

Dscf0630 巣鴨の地蔵通りを通過。ここに来るとあんみつが

食べたくなるのだが先を急いだ。この先で地図を持ち忘れたことに気づくも

問題なくサッカー場にたどり着くことが出来た。

Dscf0636 練習するベレーザの選手に声援を送る応援団。

Jリーグの試合だと応援団がうるさすぎて敬遠してしまう応援も、このくらいの

規模だと「おお、頑張って応援してるなあ」とこちらも応援団を応援したくなる。

Dscf0638 西ヶ丘はサッカーを身近に見られるので好きな競技場だ。

Dscf0647 この方のブログを私は愛読している。

Dscf0659 Dscf0657


ほどほどに客が入っており、好きなところに移動して

試合を見られるのでありがたかった。激しい応援はないし、観客の拍手には

心がこもっているように思えたのは私の気のせいだろうか。

私も好プレーには一生懸命手を叩いて応援したつもり。

試合中からぽつぽつと降っていた雨におびえ、試合が終わると一目散に

家を目指した。幸いなことに雨は江東区に入ってからかなり降り出したに

留まってくれた。休憩しなかったこともあるだろうが、帰りは思ったより

短く感じたのだった。

この日の走行距離は35.5km、使用デジカメはFinepix F550EXRでした。

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2011年11月 2日 (水)

ジェット機の離陸

昨日羽田空港周辺をサイクリングしてきました。

城南島海浜公園では北向に離陸するジェット機の迫力を楽しむことができました。

Dscf0742


FINEPIX F550EXRの動画撮影機能を試してみましたが、相当な準備と経験、それから鳥撮りとまでは言わないものの、運もないと気に入ったのは撮れないのでは、という感想を持ちました。↓に you tubeにアップした動画がありますので、宜しかったらご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=bqf7tas82AE

この日は飛行機を含めたくさん写真を撮りました。自転車の走行距離は初めて60kmを越えました。先日の西ヶ丘へのサッカー観戦サイクリングを含め、アップしたい記事、写真はあまたあるのですが、「クロスバイクを走らせる魅力」の前に編集時間が思うように取れなくなっていて苦慮しとります^^;

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2011年11月 1日 (火)

10/28石神井公園サイクリング

3.11大震災の日は電車が全く動かなくなってしまい、写真を撮っていた石神井公園から仕方なく歩いて帰る羽目となった。あとから知ったことだが、私より倍も3倍も歩いて帰宅せざるを得なかった人も大勢いたということであるが、休憩、食事も含めて8時間強、一眼レフと交換レンズ2本をリュックに背負って延々と歩き続けることが肉体的にきつかったことに変わりはない。

今回はリベンジとしてその道筋をクロスバイクで逆にたどってみることにした。

道筋は新目白通りをひたすら北西に進み、富士街道に入るという行程。自転車でもやはり遠い所であった。石神井公園公園に着いてスピードメーターを見ると23kmの距離であった。

11287326 公園はあの日同様穏やかで、釣り人が糸を垂らしていた。

11287331 落ち着いた雰囲気の公園。

11287334 三宝寺池には散策、鳥撮りの人々がそれぞれ楽しんでいた。

11287347 秋の陽光が気持ち良かった。

11287349 写真愛好家の作品展も。

なかなかの力作が多く楽しませていただいた。

このあとは旧早稲田通り、早稲田通りをひたすら東進し都心に至る。

11287373 皇居の辺りで日没を迎えた。

11287378 11287391 大変綺麗な夕空だったのに

見た印象を忠実に写真に残せなかったのは無念の限り。

11287382 頭上にはこんな雲が浮かんでいた。

11287405 お濠の白鳥

日は暮れたが隣接する和田堀噴水公園に移り撮り続ける。

11287409 これは露出を絞ってシャッタースピードを落として撮った。

11287415 こちらは下のライトでスポット採光しシャッタースピードを稼いだ。

11287420 公園を出ても、日の沈んだ空はいまだフォトジェニックであった。

この日の走行距離は50.2km。使用デジカメはOLYMPUS E-520でした。

久しぶりに使用した一眼デジカメは、撮りたいシーンに応じ自由な設定で撮影できることに改めて感心させてくれた。

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早起き

クロスバイクを乗り回すようになってから朝早く目が覚めてしまうようになった。

睡眠時間は不足気味で日中眠くなるのだが、それはそれで昼寝をすればいいやと思う^^

今朝起きてみると、遠くの高層ビルに朝陽が反射していてフォトジェニックだった。

Dscf0713 Dscf0711 さて今日は南のほうへ走ってみようか

(FINEPIX F550EXR)

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