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2012年2月 2日 (木)

2/1 歌川国芳展へ

今日は昼を広尾の太楼でスーラータンメンを食べた。うまい上に、サービス券があるので、餃子3個のおまけが付くのも嬉しい。汗かきなのでびしょびしょになってしまったが満足した。

食後はちょっと裏の方を探検してみようと有栖川公園を登り、静かだが特に何の変哲もない高台を歩いた。街角の地図に有名校麻布の中高校があったので寄ってみた。何か入試の関係なのだろう、大人の出入りが多いので中を覗いてみると、掲示板に入試問題が掲載されているようだった。何でこのくらいで大人が集まるのか分からなかったが、どうでもいいので先に進んだ。しばらく行くと行く手に六本木ヒルズが見えてきた。そう言えば、家を出る前、気が向いたら森ビルで開催されている歌川国芳展に寄ろうと思ったことを思い出した。

こんな訳で1500円の入場料を払い展示スペースに入ったのである。

会場は平日にもかかわらず混んでいた。陳列されている絵の前には(一重ではあったが)人垣ができていて、最初の絵を見るのに何十秒か待たされる雰囲気だった。こんな時には順路の一番奥に行くと意外に空いていることがあるので行ってみたら、そこまでもずっと混んでいるのだった。しかしその移動により、展示されている点数が予期していたよりずっと多いことを発見。これをあの行列に並んで見て回るのなど我慢出来ないことなので、人垣の後ろから覗いて回ることにした。しかし絵の表題が見えない。絵も小さいのでよく見えない。結局人垣に埋没して回ることとなった。

絵を見た感想。絵は面白かった。特に伝説を絵画化したものに迫力を感じた。それから素人女が布地を持っている絵も珍しい美人画?だと思った。

しかし浮世絵はこうして展覧会で見てもあまり楽しくないなとも思った。元々が雑誌のグラビアとか草紙に使われたのだろうから、手に持って見るか、せいぜい自宅の壁に貼って見るものだろう。何年か前の北斎展でも思ったことだが、やはり小さいのである。作り手の想定した見られ方ではないのだと思う。

であるから、会場の出口の土産店で、新しく刷った版画を買って帰る方が良いのかもしれない。これなら展示されているもののように色落ちしていないし。

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