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2012年7月15日 (日)

「人は死なない」 ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索

矢作直樹著 basilico

図書館の人気図書のようで半年から一年くらいの間予約待ちし、ようやく読むことができた。
しかし読み終わることができなかった。

現代医学をもってしても分かっていない分野はいくらでもある。その例を挙げながら著者が体験した、現代医学の常識ではとても理解できない症例でその不思議さを紹介していた。
医学の専門用語が多く使われているのは仕方がないと思ったが、話題があちこち飛ぶ上に、読んでいても著者がどういう文脈の中で今読んでいる部分を書いているのか、という目安が立てられなくて難渋。もう一冊借りていた小澤征爾・村上春樹の対談本が面白くてそちらに夢中になった結果、こちらは貸し出し期限が間近になっても読了の見通しが全く立たず、あえなく諦めて返却することとした。

無念だが、自分には無理な本を無理して読み通す癖のある私には、このような諦め方をすることだって読書生活を楽しくするための方便ではないか、とも思う。

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