« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »

2012年8月

2012年8月29日 (水)

2012/8/28 北トピア

この日は南北線探検で浦和美園駅まで乗ったあと引き返し、どんぐりさんに教えていただいた北トピアの展望ロビーで眺望を楽しんだ。学校帰りの児童学童がたむろして居るところが都庁と違う雰囲気だった。

Dscf3128 南方向のJR線路、王子駅前、飛鳥山公園
遠くの方にはスカイツリーも見えている。なるほど、ジオラマのような眺めであった。

Dscf3132 こちらは池袋のビル群だろうか。

Dscf3134 北側は隅田川や荒川が見える。

日没も見たくて、隣接するカフェでWifiを使いウェブサーフィンして時間をつぶす。

Dscf3141 しかし大した夕空は現れなかった。

デジカメはFINEPIX F550EXRでした。

| | コメント (0)

2012/8/27 都庁展望室へ

この日、愛用の折りたたみ日傘の下ろくろという部品が取れてしまっていたので、ネットで調べた店が「当店で買ったものでない傘でも修理します」と書いてあったのを頼りに幡ヶ谷へ。しかし店は修理に一週間掛ると言うので止め、かねての予定通り甲州街道を新宿まで歩いた。概ね日陰を歩けたのではあるが、それでも暑さはまだまだ強烈で、大量に発汗。西新宿のカフェで一息ついてから中央公園に寄った。しかし目に付いたのはサルスベリくらいだった。

Dscf3097_2

そこで涼しさも魅力の都庁展望室に回ることにした。

Dscf3098 月曜の都庁は閑散としていた。

Dscf3099 でも展望室はそこそこの賑わい。ゆったり360度の展望を楽しんだ。

Dscf3103 明治神宮・代々木公園側

Dscf3108 遠くに丹沢の山並みを望む。

Dscf3114 スカイツリー方向の積雲には薄く虹彩が

Dscf3124 展望室はかなり広い。さすが東京か。鈴木知事の時代の産物と記憶している。

Dscf3125 外に出てからの一枚。
展望室は窓にコーティングがあり変な色合いで写るので、極力補正したつもりです。
使用デジカメはFINEPIX F550EXR。

| | コメント (0)

2012年8月26日 (日)

2012/8/23 日光植物園へ

家族が調達した青春18切符の一枚を譲ってもらい、宇都宮経由日光に行ってきた。

K_5_4806 日光駅前。入道雲はたくさん湧き上がっていたのだが、温度を下げてくれるからと期待していた雨は結局降らず、平地とあまり変わらない暑さであった。

K_5_4811 上野から予定より早い電車に乗ったので、予想外に早く日光に到着。一時間に一本のバスの来る時間までだいぶあったので、神橋という東照宮参道の入口辺りまで歩いて行った。こういう渓流の写真を何枚か撮り、追いついてきたバスに乗って植物園へ。

K_5_4873 閑散とした園内で一番目立ったのはタマアジサイだろう。お団子のような蕾がかわいいし、パステルカラーの花の色も奥ゆかしく感じる。

K_5_4820 シシウドだと思う。

K_5_4823a キンミズヒキ

K_5_4836 フシグロセンノウ。植物園のHPの開花状況のページを見ると、咲いている花が写真とリンクされているので調べやすい。

K_5_4844 園内には湿地、池が点在している。水草の花が咲いている季節だったら散策がより楽しくなっただろう。

K_5_4846 ?→ シデシャジンという花だそうです。いまさんどうもでした~ ^^

K_5_4849 ミズヒキ

K_5_4860 エゾミソハギにアゲハチョウ

K_5_4862 コウホネ。中央が紅いコウホネは初めて見た。

K_5_4868 トンボのシルエット。園内にはうようよ飛び回っていた。

K_5_4878 全体的に木立に覆われている植物園である。

K_5_4887 レンゲショウマ。背が低く、覗き込むのは難しかった。

植物園の受付で聞くと、東照宮参道の入口まですぐ、十分くらいで歩けるとのことだったので、寄ってみることにした。恐らく車であっという間に着くので10分という案内になったのだと思うけれど、実際の歩きは30分ほど掛かったと思う。

K_5_4901 これは東照宮を背に表参道を写した一枚。拝観料が高く思われたので見学はパス。日光線、宇都宮線の車窓から夕日を浴びる入道雲をたっぷり楽しみながら帰京することができた。

| | コメント (0)

2012年8月22日 (水)

2012/8/21の夕空

快晴の夕暮れできれいな夕焼けは期待薄と思いながら豊洲公園に行ってみると、日没方向の地平線からかなとこ雲と入道雲が湧き上がっていた。

K_5_4748 全くの逆光なので暗くしか見えないが、湧き上がる入道雲の質感は迫力があった。

K_5_4762 それも意外なことに日没までずっとこの光景を楽しめた。

K_5_4763 右端は魚の頭部のように見えた。

K_5_4764 全体としてはこんな感じだった。

K_5_4790 お台場方向にはこんな巻雲風の雲が夕陽を浴びていた。
爽やかな巻雲と言うよりは暑苦しい蒸気の化身といった感じだった。

K_5_4796 入道雲の残骸のようなちぎれ雲。色々な表情を楽しめて満足満足。右の塔は東京タワーの上部。アンテナ部分の修復作業はまだ終わっていないようだ。

K_5_4802 「がすてなーに」のガラス面が三面鏡のようになって、先ほどの魚の頭の生き残りを二つ反射していた。

| | コメント (0)

2012年8月21日 (火)

「水木しげるの遠野物語」 原作・柳田國男 小学館

原作を固い文章で読むにはちょいとためらいを持ってしまうが、どんなことが書かれているのか興味津々であった私には、こういう漫画仕立てにしてくれたものがありがたかった。水木さんが遠野を歩きながら物語を紹介する形になっている。以前読んだ井上ひさしの「新釈・遠野物語」に描かれた遠野の雰囲気と違わない雰囲気なので、たぶん原作とかけ離れたトンチンカンなものではないのだと思う。

そのうち自分で遠野を散策してみたくならせてくれた一冊である。行く人を地元が十分サポートしてくれる場所であるようにも書かれているので、必要な時はサポートを受けつつ、気儘に民話、説話の世界を彷徨できたらいいだろなと思う。

| | コメント (0)

2012年8月20日 (月)

「うたの心に生きた人々」 茨木のり子著 ちくま文庫

読んで感銘を受けた。素人の私が言っても仕方ないかもしれないが、名著と言える著作だと思う。特に、五ページ足らずの「はじめに」と題された序文の素晴らしさを、詩歌に興味のある方全員に、是非読んでいただきたく思った。
与謝野晶子、高村光太郎、山之口貘、金子光晴の4人の生き方と作品をコンパクトに紹介している。それぞれの詩人の生き方と作品に著者の愛情が注がれているのがみえみえ、と言うか、著者の尊敬の念がはっきり感じられた。そのうえ、その詩人を理解するために大変有益な情報が、ものの見事に、コンパクトに集約されていた。先般このブログで紹介した「獏さんがゆく」はこの本を詩人別に分冊した中の一冊であった。但し分冊する前のこの本のほうが、挿入されている写真の数が多く、詩人を多角的に知ることができると思った。
茨木のり子さんの書いた文章なのだから、当然ながらとても読みやすい。読んでいて驚くほど、読み淀んでしまう箇所がなかった。こういう文章は平易そうに見えるけれども、おそらく慎重に推敲されたものなのではないかと想像する。

内容は読めば分かると思うので、著者がそれぞれの詩人の章の冒頭に掲げたごく短い紹介文だけを紹介しておきたい。

与謝野晶子
恋はみだらなものとされていた明治時代、身をもって女性解放ののろしをあげ、理知と情熱とでうたいあげた、先駆者的な歌人。

高村光太郎
日本の詩に新しい道をひらき、「現代詩の父」とあおがれながら、戦争賛美詩も書いたが悪びれず反省し責任を負った古武士のような詩人。

山之口貘
生涯、貧乏神をふりはらうことができず、借金にせめたてられながらも心はいつも王さまのようにゆうゆうと生きぬいた愛すべき詩人。

金子光晴
若い頃はヨーロッパ・東南アジアをさまよい歩き、太平洋戦争中は、信念をつらぬきとおしてすぐれた反戦詩を書きつづけた詩人。

| | コメント (0)

2012年8月19日 (日)

8/14,15 高田公園の蓮

家族の帰省に伴い高田公園のお濠に咲くハスの花を撮ってきた。
行く前からブログなどで開花状況をチェックしていたのだが、千葉公園や古代蓮の里のように日々の開花状況を定点観測して伝えてくれるサイトがないので、現在どのくらいの花が咲いているのか分かり難かった。

14日は高田城址西側の濠を午後になって散策。蓮は朝早いほど良いのだとはよく聞くアドバイスであるが、午後でも十分楽しめたように思う。但し花の数は多くなかった。

K_5_4510a001 K_5_4511 K_5_4522

私には白いハスが珍しくて、ありがたかった。

15日は早朝に南の濠から西の濠を撮って回った。この時間だとやはり開いている花が多かった。

K_5_4619 南の濠はこの時期、西のより花の数が多かった。

K_5_4625 たまに水面が覗いているので気分が変わって良かった。

K_5_4611 妙高山をバックに撮った一枚。ここは花が少なかった。

K_5_4664 K_5_4665 濠に架けられた橋の付近では、鉢植えで色々な種類の蓮も見ることができた。

今回は最盛期を外してしまった、或いは今年が当たり年ではなかった、のどちらかの理由で、濠一面が蓮で埋め尽くされるほどの光景は見ることができなかった。参考までに10年前の2002年7月29日に北側の濠で撮った一枚も掲載します。

C729m22_1280x960

| | コメント (0)

2012年8月12日 (日)

8/12 深川祭り2012

震災のため延期となっていた深川祭りだが、天候にも恵まれた今年の本祭の写真を撮ってきた。氏子の神輿五十数基に加え、今回は平泉からも一基が加わったとのこと。また、今回は天皇皇后両陛下も見物にいらしたらしいです。

明朝早く旅立ちますので、説明抜きとなります (^^;

K_5_4391 K_5_4399 K_5_4408

K_5_4436 K_5_4455 K_5_4479

K_5_4483


| | コメント (2)

2012年8月 8日 (水)

「獏さんがゆく」 茨木のり子著 童話屋

もう故人となったが好きな詩人、茨木のり子が4人の詩人を紹介したシリーズの一冊である。
貧乏詩人山之口貘を、その代表的詩を掲載しながら人となりを紹介している。著者の、私にも分かる優しい日本語の力で、貧乏に負けず詩作に打ち込んだ琉球出身の詩人の姿が、いきいきと描かれていた。

恥ずかしながら私は知らなかったのだが、戦前は「朝鮮・琉球おことわり」などというあからさまな差別が行われていたという。

「獏さん」は推敲に推敲を重ねて詩作する詩人で、40年を超える創作活動でも200編くらいしか詩を残していないそうだ。紹介されている詩を読めばすぐ分かるが、平易で誰が読んでもすぐ分かる。茨木さんの言い方によると「じつにらくらくとたのしげに、鼻唄まじりに書いたように見えるでしょう」けども、一編の短い詩を作り出すのにも何百枚もの原稿用紙を書きつぶしているそうだ。

反戦を暗に読み込んだという「ねずみ」という詩には凄みがある。

娘の成長を素材にした「ミミコの独立」という詩には愛おしさがあふれている。

私が一番強い印象を受けた「博学と無学」という詩を紹介したい。


あれを読んだか
これを読んだかと
さんざん無学にされてしまった挙句
ぼくはその人にいった
しかしヴァレリーさんでも
ぼくのなんぞ
読んでいない筈だ

| | コメント (0)

2012年8月 7日 (火)

8/6の夕空 兼 祝なでしこ決勝進出

自宅から撮影

K_5_4380 K_5_4387

それはそうと、なでしこJapanが決勝進出を果たしましたね。
力で上回る相手を、ブラジル、フランスと連続して撃破したことになります。
かと言ってまぐれ勝ちとは言えないので、「力」が何を意味するかは試合を見た人しか分からないのかもしれません。2点リードしなければなでしこは別の顔を見せたでしょう。なでしこは弱いのに勝ち進んでいるわけではありません。

| | コメント (0)

2012年8月 6日 (月)

8/5 葛西臨海公園での夕空

夕方5時を過ぎ、もう日差しも弱まったろうと葛西臨海公園へ自転車を走らせた。
コースは、いつも通り清砂大橋で荒川を渡り土手沿いに公園に入るコース。
この時間になっても日差しは強かったが、太陽を背にして走ったので眩しくないし、顔の日焼けも避けられた。

K_5_4346 沖で夕日を浴びる船と背後で盛り上がる積雲

K_5_4351 こちらは夏場毎日のように姿を現す東京湾西岸沿いの積雲の列

K_5_4352 ゲートブリッジ

K_5_4355 荒川越しに写したこの日のハイライトと思われる夕空

K_5_4366 暮れなずむ夕日を受ける積雲。橋梁は荒川河口橋。

K_5_4372 積雲の列の下に見えたこの日最後の輝き

使用デジカメはK-5、レンズはタムロン18-250mmズーム。走行距離19.0km。

| | コメント (0)

2012年8月 5日 (日)

test 8月1日の積雲

夏は暑いが、毎日のように盛り上がる積雲・積乱雲が見られて楽しい面もある。
少し勘違いをしていたようで、このブログにも大きいサイズの写真を載せられる事に気づき、そんな夏雲の写真を一枚アップして試してみる。

Dscf3039 右の建物はいつもお世話になる豊洲図書館、左はゆりかごめ駅

(元画像の大きさで表示されることを確認しました。どうやらこのブログの容量の上限2000MBを意識して画像の大きさを控えていたのと、BBSの最大画像サイズ、横800ドットが私の頭の中でごっちゃになっていたようです。)

| | コメント (0)

2012年8月 4日 (土)

8/2 お台場の夕空

この時期は暑いので自転車に乗る機会も少ないが、そうばかりしていると気が塞いでしまう。それを避けるため時折、早朝か夕方に、散歩代わりに自転車に乗る。

この日は5時頃晴海のサイクルショップで空気を入れ、お台場で日没を楽しんだ。

Dscf3051 途中ゆりかごめ沿いに豊洲埠頭から有明に渡る橋で見た夕空

Dscf3055 お台場海浜公園は潮風もあるし、夏の夕暮れを過ごすのに良い。

Dscf3056

Dscf3059 この人工砂浜がちょっとしたリゾート地になって久しい。

Dscf3065 この日は黄金色の夕陽に包まれるひとときを楽しめた。
しかし、一番いい所で家族から携帯に連絡が入り、存分に写真を撮れなかった。

Dscf3067 黄金色の最盛期を過ぎてしまったが、これでもなかなか色付いている。

デジカメはFINEPIX F550EXR。撮れる写真の縦横比は4:3だが、ワイド液晶にできるだけ大きく表示したいので、トリミングして横長にすることが多くなっている。

ところで、この日はちょいと近くを走るつもりで出たのでスピードメーター兼距離計を付けていなかったのだけど、家で先日の不忍池サイクリング終了時現在の積算距離を見たら2000kmを超えていた。クロスバイクを入手しメーターを付けたのが去年の10月。2000kmが大きな数字なのか、或いは大したことない距離なのか、は判断しかねるが、励みになる数値であることは確かだ。暑さが収まったらまた遠出をしたいなー。

| | コメント (0)

2012年8月 1日 (水)

7/31 不忍池の蓮

不忍池の案内ではここの見頃は7月下旬から8月上旬とのことなので、早めに家を出られたこの日、今季二回目となる不忍池での蓮見サイクリングを敢行。コースは前回の偵察サイクリングとほぼ同じ。使用デジカメはE-520。

着いてすぐ広小路側から眺めてみたが、ほんの数輪が遠くに咲いている程度だった。何年前だったか、岸辺に蓮の花の香りがむんむん漂っていた記憶があるのだけど、これだけ咲き方が疎だと、どこか他の蓮池での記憶だったかと自信がなくなった。

それでもお山側かつ動物園側のハスはかなりの数が咲いていて嬉しくなった。

11318550 岸辺にも数輪咲いているものの、大多数は20m以上の距離だった。

以下は適当に動きながら140-600mm相当のズームを精一杯伸ばして撮影。

11318541 11318562 11318573

こうして見ると、フォーサーズと言えどもさすが一眼、コンデジとは違うと感じる。

11318589 ボート乗り場の脇に居たコサギ?

このあとは浅草、スカイツリーと通過し、亀戸の船橋屋で土産にあんみつを買うついでに葛餅で休憩後帰路につく。走行距離は22.2km。このくらいの距離だとクロスバイクなら真夏でも気持ち良く走れるようだ。

| | コメント (0)

日本一心を揺るがす新聞の社説 水谷もりひと著 ごま書房新社

みやざき中央新聞編集長である著者が20年にわたり書き続けてきた社説の中から、41本を選び出しまとめた本。
ちょっといい話、胸にキュンと来る話ばかりだった。一回4ページ読み切りの文章の選集なので途中で飽きるかな、と思いながら読んだが、放り出したくなることはなかった。さすがに、さあっと全部読み通すことはできなかったが、読むのが遅い私でも短期間に読み通すことができた。続編も出ているので読んでみようと思う。

これはどうかな、と思ったのは本のタイトルだけ。自身がそう確信して付けたタイトルとは思えないが、なんでこういう内容の書籍で順位にこだわるようなタイトルを付けたのだろうか。よく売れるように出版社が薦めて付けたにせよ、あまり好きになれないタイトルである。

| | コメント (0)

« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »