« 2014/01/31の近接撮影分から切り抜き | トップページ | 2014/01/29 赤塚植物園の花以外の被写体 »

2014年2月 3日 (月)

2014/02/02の夕空

暖かな日和に誘われて、夕方、豊洲公園まで散歩した。
暖かいと言ってもこの季節の夕方は冷えるだろうと思い厚着して行ったら
とんでもないポカポカ陽気のままであり、たくさん汗をかいてしまった。

夕空は、期待に反しどろんとしたものだった。
そこで今回は珍しくレンズの話にします。
K_5_8418
今日はあまり使う機会のない10-17mm魚眼レンズを使用。
こうして水平線を中央付近にすれば広角レンズとほぼ変わらない。

K_5_8421
しかし中央を外れた周辺はこのようにぐんにゃり歪んで写る。

K_5_8431
開放に近いF5.0で水平線にピントを合わせても、手前の柵の支柱が
こんなに写ってしまうほど、被写界深度が深い。

K_5_8435
広角側だと前面に180度近い画角が得られる。

さて、交換レンズは私にとって高価な買い物であり、買う前に本当に必要かどうかを散々迷った挙句にしか手を出さないのだが、この魚眼はその割りに実際はあまり使わなかった、という苦い想いのするレンズです。

欲しいと思ったのは、空一面に広がるうろこ雲、いわし雲、ひつじ雲などを一網打尽に撮るのに使いたかったから。でも、そういう雲は出先で空を見上げ「おぉ~!」とびっくりして眺めることはあっても、事前に出現を予想することは難しいのでした。仮に自宅からそういう雲が浮かんでいるのを見掛けたとしても、それからカメラとレンズを用意し視界の開けた場所に移動するまでには雲は流れていってしまうでしょう。常時持参するのも難しいのです。

そんな訳で、今日も含め、これを使って気に入った写真を撮れたことがない、というのが実情。いつか胸のすくようなうろこ雲を撮りたいものです。

(K-5 + 10-17mm fish-eye)

|

« 2014/01/31の近接撮影分から切り抜き | トップページ | 2014/01/29 赤塚植物園の花以外の被写体 »

夕景」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2014/01/31の近接撮影分から切り抜き | トップページ | 2014/01/29 赤塚植物園の花以外の被写体 »