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2014年5月19日 (月)

2014/05/18 川場村までサッカー観戦に

沼田市川場村まで女子サッカーを見に行った。

試合はなでしこリーグの下部リーグ、チャレンジリーグの上位対決で、
昨期入れ替え戦でなでしこリーグ昇格を逃したスフィーダ世田谷と、チャレンジ
リーグを連覇していながら高校生ということで?昇格せずしチャレンジに
留まっている常盤木学園の好カード。

「見逃せない」との思いから自力での観戦行を検討すると、自宅から電車・バスを
乗り継いで片道4時間あまり、往復7300円ほど掛かることが分かった。
諦めかけたが、いつもの観戦友人が車の助け舟を出してくれて群馬行きが実現した。
片道の高速代3800円ほどとガソリン代を考えると結構な遠出となる。

それでも2時間ほどで着いてしまうのだから車の機動力は凄い。(道が空いてれば)

P5182646 役場に隣接するサッカー場

仮設の観客席しかないのは勿体無いが、見事な天然芝です。
東京でも爽やかな季節ではありますが、ここのはまさに高原の爽やかな初夏の風。
空気が澄んでいて周囲の山々の緑が目に染みました。
中央奥に顔を出している武尊山(ほたかやま)は2000m超。まだ雪を頂いている。

試合は予想をはるかに超える大激戦。強風の影響なのか前半は世田谷、後半は
常磐木と、いずれも風上側のチームが優勢となって一点ずつ取り、引分けた。
風を除けばこれ以上ないほど恵まれた天候とグランド。両チームの頑張りは
とても印象的だった。両チームが決定機を全部決めていれば3-3か4-4でも
おかしくなかった。

前半頑張りすぎたように見える世田谷は、後半常磐木のスタミナと走力に圧倒され
同点にされるが、一挙に3人を交代させるとその3人が力を発揮し持ち堪えた。
監督はブログで采配ミスと言っているが、3人同時交代という思い切った戦術で
勝点1を確保したのだから凄いのである。世田谷は死力を尽くして前進したと思う。

それにしても常磐木の10番白木は只者ではない。男子で言うと中田英寿や
本田のような強さ、ボール保持力、スピード、パス力がある。彼女にボールが入ると
その度に「世田谷ピンチ!」と思わざるを得なかった。将来がとっても楽しみ。

今回の試合は本当に緊迫した好試合でした。
審判に文句を言わない。本当に一生懸命やる。痛いふりして試合の進行を
遅らせることがない。選手や監督の掛け合う声がよく聞こえる。
女子サッカーの魅力を凝縮したような試合でした。

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