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2016年9月

2016年9月29日 (木)

サクラタデ

9月26日、向島百花園で撮ったサクラタデです。

こうして見ると如何にも野の花ですね。
P9267181

この日は膝をついて撮れるように小さなクッションを持参しました。
かなり手ブレを軽減できるのですが、風には無力でした。 (>_<)

P9267176 ピンクが可愛い花です。

P9267206a 日が当たるとより見栄えが上がりました。

こちらはシロバナサクラタデ。
P9267191
とても近い種類に見えるけど、こちらの方はあまり花が開かないなど、単に色が違うだけの違いではなく、ちょいと雰囲気が違う気がします。

(E-P3 + 60mm macro)

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2016年9月20日 (火)

中央防波堤外側埋立地にて②

9月9日に撮った飛行機の写真の続きです。

写真を撮り歩くには余りにも殺伐とした場所でしたが、せっかく来たのだからと思って、限られた歩行スペースを移動しながら撮り歩きました。

飛行機の接近度を表すには大きく撮るのも一つの手ですが、それじゃあ超望遠レンズを使った写真と大差ないだろうと思い、電線を入れて撮ることにしました。
P9097119 こういう経路で近づいてくると

P9097120a せいぜいこんな感じで私の右側に抜け

P9097125 こうして通過してしまいます。

そうして何機も通り過ぎるうちに、電線の左から旋回してくるのもありました。
P9097139a

P9097140a でもそれは旋回し続け、結局右に抜けました。それで少し場所を変えて粘っていると

P9097148a おー、これなら頭上を通りそうだ。

P9097149 通りました。わざわざ電線を入れてます。

中型機だと100トンくらいの重量。それが轟音を立てて頭上を通過するのは誠に豪快なのであります。もっともテクノロジーの進歩で「轟音」はうん十年前に比べて信じられないくらい静かになりましたね。

この埋め立て地はまさに産業優先の地であり、僅かにコンテナ施設があるだけで殺伐としていて、トイレも無し、十字路の向こうに渡りたくても、ガードレールが行く手を阻み、勿論横断歩道などありません。ひたすら産業車両がひっきりなしに通過するばかりです。当分再訪はしないでしょう。
それでも次の東京オリンピックでは水がらみの競技をここでするとのことなので、そのうち歩くに値する場所になるかもしれません。

(E-P3 + 14-150mm)

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2016年9月17日 (土)

中央防波堤外側埋立地にて①

9月9日の写真です。飛行機のばかり。

以前にも一回訪れたことのある中央防波堤地区ですが、その時は悪い印象しか受けず、このブログで紹介することもありませんでした。
しかし地図を細かく見ていたら、島の周辺沿いに道があり、それを回ると意外に景色が良いかもしれない、との期待が湧いてきたのです。それでまた行きました。

因みに公共交通機関は都バスのみ。
徒歩・自転車だと、外界と結ぶ2本の海底トンネル及びゲートブリッジを通れません。

先ずは中央防波堤のバス停から外側埋立地へ橋を渡ります。
P9097110
中央下にゲートブリッジ。
橋の左は江東区若洲に繋がってます。
この日は右に写り込んだトラックの頭上辺りから、羽田のB滑走路に降りる飛行機が出現し、橋の右を左旋回しながら通過していました。

P9097112 近づくと実にそばを通過します。

P9097115 そして3kmほど先の羽田へ。
水辺沿いは舗装されていたものの、道路として開放されていませんでした。
なお悪いことに、堤防が高くて見晴らしも最低。

それでもそれなりに楽しんで帰りました。
成果?を何回かに分けて掲載します。

P9097116 下はC滑走路を南へ離陸してしばらくした飛行機です。左旋回中。その左上の小さいのは並行するA滑走路からの飛行機です。

②へ続く

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2016年9月13日 (火)

入道雲と飛行機

9月5日、葛西臨海公園で撮った写真です。

P9057066 JRの駅にバスで着くと、大きな入道雲が発達を止め千切れるところでした。

千切れた雲は急速に霧散し、跡に名残の虹(光彩?)が残りました。

P9057071

P9057079 公園の展望台のようなところから見た入道雲です。

P9057081 上の写真の左をズームアップ。

P9057082a もっとズームアップ。雲は大きいです。

P9057087a これは切り取り写真。
右は羽田を離陸し上昇中。十分離れているのでニアミスではありません。

P9057099 これは最も広角側での一枚。
暑い夕方ではありましたが、上空には秋の雲でした。
入道雲の上に鎮座しているように見えると思いますが、上部は私の方に掛かってきているのでした。

(E-P3 + 14-150mm)

追伸: 不如意にもここ数日発熱してしまい、おとなしくしてるところです。

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2016年9月 9日 (金)

山古志村の執念

小千谷の先輩の案内で、12年前の中越地震で大きな被害を受けた山古志村を訪れました。そこは小千谷の平地から細い山道をかなりの距離、くねくねと走り上がった深い山中の村でした。

今でこそ普通に走れたその山道は良く整備されていましたが、震災であちこちが崩れ、ズタズタの状態だったとのことです。

山間地で起きた強い地震で、普段はチロチロと流れる山の小川が崩れた土砂で堰き止められ、集落に多くの被害が出ました。でもこの12年で傍目には殆ど分からないくらいまでになっており、自動車で通過するとそういうことがあったことに気付かぬくらいでした。自治体の援助は勿論あったでしょうが、住民の方の熱意が無ければ出来なかったことだと思います。

次は現在でも残されている災害の痕跡です。

この谷あいの民家、普通の家に見えますが土台がありません。

P9027054 堰き止めによる洪水で土台から浮き上がり、別の場所に着地?したらしいです。エアコンの室外機が付いたままですが、もちろん現在は人が住んでいません。

P9027055 道路わきに立てられた石碑
復興に掛けた村民の執念が彫り刻まれているかのようでした。

P9027056 地産品も扱う震災復興資料館が傍らにあり、新鮮で超お買い得な農産物も魅力的でした。私はピーマンに似た形の神楽南蛮をフィーチャーした神楽南蛮味噌を土産に持ち帰り、家族から絶賛に近い好評をいただきました。

次は手掘り隧道の紹介です。

P9027053 ちょっと普通より小さいトンネルですが、昭和8年から16年かけて人力で通されたトンネルなのです。この日は途中までしか入れなかったものの、一キロ弱先のあちら側まで、今でも歩いて行けるそうです。

この地に住む人々の執念が、次に掲載する立て札を読むと伝わってきます。
P9027050 感動ものです。是非ご一読あれ。

P9027051 右は掘削当時の記念写真
左はこれをモデルにして制作された映画のポスターのようです。

トンネル内は外の真夏の暑さを吹き飛ばす冷気に満ちていました。

山古志村と言えば角突き牛による闘牛も有名。今でも開催されているようです。
凄い村だ、と圧倒されずには居られませんでした。

(E-P3 + 14-150mm)

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2016年9月 5日 (月)

小千谷探訪

子供が使った青春18切符の余りを利用し、高崎と水上で鈍行を乗り継ぎ小千谷市を訪ねてきました。新潟に勤務していた頃何回となく在来線の特急ときで通過した街であり一度は歩いてみたかったのと、そこに住んでいる先輩に会うという目的もありました。

先ず案内してもらったのは山本山
ここに上ると小千谷の地勢が手に取るように見えました。
北に越後三山をはじめとする魚沼の山々、
雄大な渓谷を刻み合流する魚野川と信濃川、
南を見れば柏崎の西の米山、その東の遠くには
越後一宮を麓に抱える弥彦山

P9027045 これは棚田を撮った写真ながら
蒼く霞んでいたのを補正したせいか、目で見た素晴らしい
景色よりかなり落ちる出来です。

P9027048 高い高い錦鯉が群れ泳ぐ水槽
海外から愛好家がたくさん買いに来るそうです。

P9027049 知る人ぞ知る、片貝まつりの
花火に寄進した有志が称えられています。

このあと名物のへぎそばを頂きました。

そして10年前に地震で大被害を受けた山古志村にも行ったのですが、
これは別篇で紹介します。

P9037059 翌朝歩いた信濃川右岸
橋を渡った辺りが中心街とのこと。しかし例に漏れずシャッター商店街化してる感じでした。

P9037061 この像は西脇順三郎。
小千谷高校出身だったとは!!

P9037062 駅前で中心部方向を一枚撮影。

P9037065 駅のベンチから
町とは反対側はだいぶ趣きが違いました。

(E-P3 + 14-150mm)

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