スポーツ

2012年5月 2日 (水)

4/29 稽古総見とハナミズキ見物

K_5_1930 早朝に目が覚め、外を見ると夜明けの水面が鏡のようだった。
じゃあ国技館で行われる稽古総見を見に行ってみようかという気分になり家を出た。
自転車で20分ほどで国技館に着く。8時前だというのに客席はかなりの入りで、一階の最後列に何とか席を見つけることができた。あとで知ったのだが、この日の入りは前年を大幅に上回ったそうだ。

K_5_1953 会場はこんな感じだった。

K_5_1963 ISO400に設定し土俵上の力士でスポット採光して撮影。
稽古総見を見たのは初めて。稽古とはいえ、一人の力士が何回も申し合いをするのは物珍しく、楽しめた。
終了後、ハナミズキを見に芝浦にクロスバイクを走らせた。

K_5_1967 金杉橋JCTの下を通るといつも同じアングルで写真を撮っている。

K_5_1976 浜松町の公園で咲いていた藤を撮る。

K_5_2010 このシーズンに一回は見に行くハナミズキ並木
都内でよく見かけるハナミズキ並木ではあるが、ゆっくり写真を撮れるここが気に入っている。

K_5_2002 K_5_2008 ハナミズキは赤が好きなのだが、なかなか咲き誇っているのを見ることができない。

K_5_2003 この木が一番雰囲気が良かった。

K_5_2009 こちらは一番咲きっぷりの良かった木

K_5_2013 ちょいと物足りなくて田町の方に足を伸ばすと、こちらにもハナミズキ並木があることを発見。

今回感じたこと。
・ハナミズキって同じ並木の中でも早い木と遅い木があり、ソメイヨシノ並木のように咲き揃うことはないようだ。
・花と同じ時期に葉もたくさん出てくるので、白一色、赤一色の姿を見られるわけではない。
・それにしても、今シーズンはハナミズキの一番きれいな時期を見損なったようだ。

K_5_2020 帰りの晴海大橋で、持参したが使う機会のなかった魚眼レンズを使ってみた。中央部はあまり歪まないので、使い方によっては気持ち悪い歪み方を抑えた写真も撮れる。(走行距離26.5km)

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2012年4月 7日 (土)

4/6 靖国神社の奉納大相撲見物 そして桜の花見散策

家族に誘われ靖国神社の奉納相撲を見物しに行った。

K_5_0586 これまで、ニュースで報道される奉納土俵入りのことは知っていたのだが、半日かけて相撲の奉納がされていたとは知らなかった。それにも増して、このようなサクラ咲く華やかな相撲場がこの神社にあることさえ知らなかったのである。

K_5_0609 力士の土俵入りでは数人の関取が赤ちゃんを抱いて登場。
本場所では見られない光景に驚かされた。

K_5_0575 相撲場の脇にこんな見事な桜があったとは!!

K_5_0635 半日近く相撲を見物したあとは千鳥ヶ淵を歩いてみた。
これは靖国通りを渡る歩道橋から北の丸公園入り口を撮っている。

K_5_0648 満開になっていないせいか人混みは恐れたほどでなかった。

K_5_0651 戦没者墓園付近ではこんなサクラを撮ることができた。

K_5_0654 千鳥ヶ淵交差点のこのモクレンは見事に花を付けていた。
今年は近所の白木蓮があまり花を付けなかったことを思うと不思議な感じがする。
ちなみにこのモクレンはサラサモクレンという種類らしい。

K_5_0670 半蔵門を過ぎると国立劇場前のピンクがかったサクラも印象的だった。

K_5_0675 桜田門駅近くのお濠際
夕方の光線のためか、面白い色合いの景色だった。

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2012年1月18日 (水)

白鵬・稀勢の里戦は名勝負

今日の結びの一番では応援している稀勢の里が白鵬に負けてしまった。

稀勢の里は白鵬相手にコンスタントに互角の戦いをすることのできる唯一の力士だと思う。

テレビ中継ではここ数場所の対戦を何度も繰り返し流していたが、それを見ていると

どの取組でも立合いの一瞬に勝敗を分ける差が凝縮されているなと思った。

一瞬のやりとりで勝負がほぼ決まっている。

まるで剣豪の真剣勝負のようである。それほどに見ている者の心を揺すぶる。

相撲ではどんなに互いの力が拮抗していようと必ず勝負が付く。

引き分けのあるスポーツ、例えば私の好きなサッカーとは対極に位置する競技だと思う。

必ず決着の付く競技であるから、負けることがどうしてもつきものとなる。

そんな中で常に勝ち続けているに等しい白鵬の別格の強さに改めて驚嘆する。

今場所は近来になく面白い。

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2011年12月 4日 (日)

「土俵の矛盾」 舞の海秀平著 実業之日本社

いろいろ続いた不祥事にダメを押すように発覚した八百長問題を受け、大相撲を愛してやまない著者が、その内に身を置いた経験に基づき、大相撲の過去、現在、未来を語っている。

「はじめに」の章で著者は「・・・多くの人が大相撲をスポーツとして位置付けているのには問題があります。大相撲はスポーツではありません。」と書いており、本書の中でこの論がどのように展開されていくのか、とても楽しみに読み進んだのだが、私が読んだ限りではその論が充分に練り上げられたものとは思えなかった。著者がそう思っているのは分かったが、どうしてその説が成り立つのか、に付いてよく説明されているとは思えなかった。

確かに著者の言うように大相撲には芸能的要素が多く、取り組みの開始時や勝負判定に曖昧さがあるだろう。しかし、サッカーでは誤審があってもそのままゲームは進行していくのが普通であるのに、大相撲では「勝敗を判定できない」として取り直す「合理性」があるのではないか。じゃあスポーツって実は何なのさ、という問題だって吟味する必要があっただろう。

と何のかんのと考えたくなる本ではあったが、私が好きな大相撲に関し私が贔屓していた舞の海が書いている大相撲の本なのだから、面白くないはずがなかった。力士って取り組みで命を落すかもしれない、という強い緊張感を持って土俵に上がっている、とまでは知らなかった。名勝負の裏に秘められた数々の物語も大変興味深かった。大相撲ファンの人にはお勧めの本だと思った。

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2011年9月10日 (土)

9/10 ラグビーワールドカップ、日本対フランス

ラグビーの中継を見ていて久しぶりに熱狂した。

後半、あと少しで追い付きそうになった時には、世界のトップクラスとの試合でボロ負けするとこしか見たことのない私は、画面に映し出されるゲームが現実のものとは信じられないような気がした。

外国人が日本国籍を取得して日本代表に加わっている数も多かったが、そうでもしないとこういう好ゲームは見られなかったろう。とにかく興奮した。サッカーの国際試合で大興奮が続いているのに、ラグビーまでこう面白くなってくると、体調に影響するのではないかと心配になる。

終盤にがんと点差を引き離されて「やっぱりなあ」と残念に思ったけど、善戦には間違いない。

次はニュージーランドか。何点取られるのかなあ。

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2008年1月30日 (水)

日本善戦

北京五輪に向けたハンドボールのアジアやり直し予選で、昨日の女子に続き男子も韓国に勝てなかった。試合開始から終了まで一度もリードできなかった(訂正:最初の数分のみ2-1と瞬間的にリードした)点が男女とも共通しており、そこはかとなく悲しい感じ。

しかし、女子は全くレベルの差を感じさせられる敗戦だったのに比べ、今日の試合はほぼ互角だった。(それでもリードする場面はほぼなかったのだが) 韓国のゴールキーパーの馬鹿当りとも言うべき連続ファインプレーがなければ、勝負の帰趨も分からなかったかもしれない。日本は気迫でも全く対等に戦っていたし、ひょっとしたら勝てたかもしれない戦いぶりだった。だが負けは負けであり、韓国としては慌てることなく試合をコントロールし続けての勝利であった。

アジアハンドボール協会内で日韓は完全に中東勢から孤立し、中東からは今回の予選やり直し騒動の結果、東京オリンピック不支持に回られてしまっている。日本は何の得る所もなくそのやり直し予選で敗退したのである。徒労感は大きいのではないだろうか。(私は東京オリンピック立候補反対派です)

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2008年1月29日 (火)

韓国楽勝

やり直しとなったハンドボールアジア予選の女子の試合をテレビ観戦した。試合は韓国の楽勝。速さ、強さ、シュート力、どれを取っても韓国の方が上。レベルが違う。こういう力の差があるのに、さも勝機があるかのような報道に乗せられ楽しみに見たのが間違いだった。(スポーツの日本代表の試合のときだけ愛国者になるもんで^^; ) 韓国の良さが出て日本の悪い面が良く出た試合だったのではないだろうか。

でも最後に一言付け加えたい。それでもハンドボールは面白い。今日は韓国のプレーを見ていて惚れ惚れしてしまった。

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2007年9月 8日 (土)

ハンドボール

北京オリンピック出場権をかけたアジア予選で、男子日本代表は参加5チーム中3位となり出場の道を断たれてしまった。マイナースポーツであるハンドボールに言及するのは、自身が高校の時、超弱小チームで曲がりなりにもやっていたから。

北京オリンピックに関してはサッカーも大変苦労することと思うけど、ハンドボールでの出場はやっぱ高いハードルであったか。「シュートしろー!」という場面でパスをしてしまう癖のあるサッカー日本代表ほどではないが、パスとフォーメーションプレーで綺麗に点を取ろうとするのはハンドボール日本代表でも顕著に見られる傾向だ。泥臭くてもいいから、ゴリゴリと僅かな隙間に突っ込んで行って点を入れる、という格闘技的な面が必須な競技であるから、国民性としてあまり向いていない競技なのかなあ。

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2007年7月15日 (日)

アメフトをテレビ観戦

台風4号接近が予報されていたので、本日は休養に徹する事とし、アメリカンフットボール・ワールドカップ決勝、日本対アメリカをテレビ観戦した。アメフトの細かいルールは知らず、これまでは京大が強かった頃にちょっとテレビ観戦したり、新聞のスポーツ欄で学生リーグや社会人リーグの結果を目にする程度の興味しかなかった。確かアメフトの日本代表はアメリカのチームと(代表ではない)何回か対戦しその都度大敗してきたように記憶している。今回はどのくらい戦えるのか興味があった。そもそもアメフトでアメリカ代表が編成される、ということ自体に強い興味を持った。

試合は全然一方的な試合にならず、同点で延長戦となった末、アメリカの勝利で終わった。

見ていて「これは日本代表にとって凄い実績なのだろうな」と思いつつ、不思議と興奮しなかった。なぜなのだろう? それは多分、なぜ自分がこれまでアメフト観戦に夢中にならなかったかという理由に重なっているのだと思う。アメリカ代表が「ドリームチーム」ではなく大学を出て一年ほどの選手のチームだったからではないと思う。そういうチームに「公式戦」で対等に渡り合ったこと自体が歴史的なことだと思えるから。

一つ思い付くのはパス攻撃が失敗した時のルール。相手方にインターセプトされると攻守がその時点で入れ替わり、これはスピーディーかつスリリングで面白いのだが、パスが失敗し、なおかつ相手がノーバウンドでキャッチしなければ、失敗した攻撃を開始したポイントからまた攻撃できるのって、何か腑に落ちない。

サッカーだと、日本には関係のない世界クラブ選手権など、レベルの高いゲームは見ていて面白いのだが(夢中になれるという意味ではない)、NFLのファイナルを見てもピンと来なかった。

やはり好みの問題としか言いようがないのかなー。激しく過酷な肉弾戦、徹底した戦術・戦略のぶつけ合い、など、ラグビーと並ぶ「男の中の男のスポーツ」というイメージに変りはないのだが、今回の「面白いはずのゲーム」を見てもアメフトファンにはなれなかった。

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2007年7月 8日 (日)

もっとサッカー中継を!

今シーズンからNHK衛星第一放送のJリーグ中継が大幅に減ってしまい、ファンとしてはいささか寂しい気持ちです。現在カナダで開催されている20歳以下によるワールドカップさえ、どこの局もナマでは中継してくれません。(有料テレビは見ません^^;) 日本代表は(おそらく実力より)大健闘しているというのに。

当たり前と言えば当たり前ですが、アジアカップは中継があるので明日の対カタール戦が楽しみ。日本は中東のチームに弱いですからねー。次のUAE戦同様、必死のプレーが見られるものと楽しみにしています。息子も言っているのですが、やっぱサッカーは勝つか負けるか、やってみなければ分からない程、見ていて面白いですからねー。(と言いつつ、負けると酷く落ち込みます^^;)

正直、日本のアジアカップ3連覇はないだろうと予想しますが、結果は如何に? 嬉しい誤算を期待したいところです。

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